皆様、こんにちは!
Kindal三宮センター街店の横田です!
本日は、生憎の曇天ですね。
僕が出勤するときだけ雨のような気がします(笑)
昨日から三連休で本日は二日目ですが
皆様はどこか旅行に行かれたりしますか?
僕は学生なので、祝日も学校があり辛いです(笑)
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ではそろそろ切り替えて本日も商品紹介の方を行っていきたいと思います!
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【COMME des GARCONS】
コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)は日本のファッションブランド。
創業者でデザイナーの川久保玲(Rei Kawakubo)は1942年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。旭化成に入社し、繊維宣伝部でスタイリストを経験。その後フリーランスの活動を経て「コム デ ギャルソン」の婦人服の製造と販売をスタート。1973年に株式会社コム デ ギャルソンを設立、レディースウェアの製造販売を開始。ブランド名の由来はフランス語で「少年のように」、川久保は、ファッションの正規教育を受けていない。
ギャルソンのスタイルは、社会に流されることのない、自立した女性像をデザインに落とし込んだもので、従来型の女性らしさのない、ルーズなシルエットに黒などモノトーンな色を多様、孤高の女性を描いた。
また顧客向けにビジュアル誌を発行するなど、顧客とのコミュニケーションも独特で、広告や写真に登場するモデルはカメラを睨み付けるような表情だった。このようなスタイルが一部から熱狂的な支持を得て、80年代には、黒の服におかっぱ頭の女性が街中を歩き、「カラス族」と言われるスタイルを生み出した。
コム デ ギャルソンのアバンギャルドで独特なファッションはマルタン マルジェラ、A.F.ヴァンデヴォーストをはじめとするアントワープ派のデザイナー、ジョン ガリアーノ、ヴィクター&ロルフ等の外国人デザイナーにも大きな影響を与える。世界でもっとも影響力のあるデザイナーランキングでは川久保玲はトップ5の常連となっている。
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今回は、昔から人気が落ちないギャルソンの新入荷の商品を
ご紹介していきたいと思います。
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では、まず一点目からのご紹介です。
COMME des GARCONS SHIRT 2019SS サイドライントラックパンツ
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こちらは、19SSの商品なので最近出たばかりの商品です。
サイドに青のラインがあり、パンツ上部と下部に二つずつジップがデザインされています。
また、ウエストもゴムで伸縮性があるのでこの夏
ラフに着こなせることもでき、通気性もあるので
この一着を持っておくだけで、これから先も使いまわせるのではないかと思います。
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続いて二点目のご紹介にうつりたいと思います。
BLACK COMME des GARCONS 2019SS バルーンサルエルパンツ
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こちらも19SSの商品なので、即売れること間違いなしのアイテムです。
バルーンパンツは、丸く膨らんだシルエットを特徴とするパンツです。
丈は長いものから短いものまでさまざまで、ギャザーを入れて、
一層ふっくらとしたイメージを強調するものが多いです。
女性の方が着ても、かわいらしいシルエットになると思うので
ウィメンズアイテムかなと思います。
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では、本日はこの二点でご紹介を終わりたいと思います。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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