ここでいう「人間として正しいこと」とは、正義、公正、勇気、 誠意、謙虚、愛情などという誰もが子供の頃から教わってきた、 人間として身につけるべき最も基本的な倫理観のことです。 この「人間として正しいことを貫く」ということは、 一見経営とは無関係に思えることですが、 確固たる企業哲学に基づく倫理観や行動模範こそが、 企業経営の根幹であり、それがなければ企業が永続的に 成長発展を遂げていくことは難しいのです。 私たちは今一度、倫理観、行動規範の重要性を再認識するとともに、 根幹をなす「人間として正しいことを貫く」ことにつとめて いかなければなりません。 私はそれこそが企業の中の企業である、「ザ・カンパニー」 を実現する道であろうとも考えています。 私は常に「人間として何が正しいのか」ということを判断基準 として経営を行ってきました。
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