東大阪でUNDERCOVER/アンダーカバーの高価買取店をお探しならぜひカインドオル フレスポ東大阪店までご連絡ください！
お預かりしたあなたのUNDERCOVER/アンダーカバーを大切に扱い高く買い取り致します。
買取についてお電話でのご相談も受け付けてます！
只今、カインドオル フレスポ東大阪店ではUNDERCOVER/アンダーカバーのアイテムを買取大募集しております。
定番モデル、人気アイテムは特に頑張らさせていただきます！
その他のモデル、アイテムでも出来る限りの金額を提示いたしますので是非お持込ください！
それでは高価買取が期待できるアイテムを一部ご紹介いたします。
高価買取が期待できるアイテム７選
Uロゴアイテム
UNDERCOVERを象徴するほどの定番アイテムでブランドを知らない人でも見たことがあるのではないでしょうか。
ブランドの黎明期からリリースされているデザインでブランドロゴと同等の知名度を誇ります。
Ｔシャツの他にもスウェット、パーカー、コーチジャケットなどにも落とし込まれているデザインでアイコニックながら意外と合わせやすいので初心者にもおすすめのアイテムです。
また限定やコラボアイテムのベースになることも多く、フォントが変わったり二重にプリントがされるなどバリエーションが豊富なのも特徴のひとつです。
基本的に分かりやすいデザインのアイテムは高価買取になるケースが多いので、こちらのアイテムも期待できるかと思います。
モッズコート
こちらも定番でリリースされているアイテムでベースのシルエットはほぼ同じですがシーズン毎に大幅なデザイン変更がされます。
モッズコートというと一時期はトレンドとして一世を風靡しましたが定番的にリリースしているブランドはかなり少なく、そういった意味でこのアイテムはUNDERCOVERのクリエーションの様相が垣間見えるアイテムでもあるかと思います。
UNDERCOVERのモッズコートは形は原型となったM-５１のそれで素材もコットンもしくはポリエステルが主流ですが、デザインはシーズンごとのプリントやペイントなど様々で同じボディでもガラッと雰囲気が変わるのでシーズン性も高いかと思います。
単価、人気ともに高く定番でリリースされているアイテムですの高価買取の可能性が高いです。
ライダースジャケット
定番でリリースされているアイテムでUNDERCOVERに限らず、オススメのライダースランキングなどでもランクインする名作です。
定価は約１５万ほどでリリース毎のデザインはほぼ同じですが品番が変わるといった謎の仕様があります。
Lewis LeathersのLIGHTNINGをオマージュしたデザインとなっておりボールチェーンや左右２つのウエストベルトなどオーセンティックなルックスに仕上がっています。
またLIGHTNINGではパッチが付く胸にはそのパッチを取ったかのような縫い跡とオリジナルのプリントが入っているなど遊び心のある仕様になっています。
レザーにはクロム鞣しのカウレザーが採用されているものが主流でカウレザーながらかなり柔らかく仕上がっているようです。
ですが個体差が激しいらしく俗に言うハズレの個体もあるようです。
こちらも高価買取がほぼ間違いないアイテムになります。
アーカイブ
一世を風靡した裏原スタイルを象徴するUNDERCOVERには名作と名高いシーズンコレクションが多く存在しており、現在でもファンの間では高値で取引されています。
特に人気があるのが１９９６SSの「UNDER THE COVER 」、１９９８AWの「EXCHANGE 」、１９９９SSの「 RELIEF 」、２００３SSの「 SCAB 」などがあります。
１９９６SSは東京コレクションへのデビューシーズンですがビデオ形式での参加という謎の演出でスカル柄のテキスタイルを用いたアイテムを展開しました。
EXCHANGEでは各アイテムがジップで自由に組み合わせられる仕様で展開され洋服の新たな価値を生み出したコレクションと言われています。
RELIEFではデザインに、だまし絵の要素を用いており、一度縫い付けたポケットなどを洗い加工を施した後に外すことでそのシルエットのアタリが発生し光の当り方でポケットがあるかのような錯覚が生まれます。
同様の方法でボタンやベルトなどのデザインも落とし込まれており手間がかかる製法ですがそこが人気の要因だったようですね。
SCAB は瘡蓋という意味でクラストパンクバンドのスタイルをパッチワークなどで瘡蓋に見立てて、そこに民族衣装のエッセンスを加えたコレクションです。
手作業で完成するデザインを全ルックに用い製作に途方もない時間がかかったコレクションだったそうですが、このシーズンにUNDERCOVERはパリコレクションへのデビュー果たしました。
これらの他にも名作と呼ばれるコレクションはありますが、当店ではアーカイブ全般を大募集していますの見積もりだけでも結構ですので是非お持込下さい。
Supreme × UNDERCOVER
これまで数度のコラボレーションを行ってきている両ブランドはどのコレクションも人気が高かったですが、今回は特に話題になった２０１８年のニューヨークを拠点に活動するヒップホップグループPublic Enemyをオマージュしたコレクションについてです。
Public Enemyの代表曲である「 Fight The Power 」が収録された３rdアルバム「 Fear of a Black Planet 」をデザインソースに同アルバムのアートワークを大胆に落とし込んだデザインのアイテムが計１９点リリースされました。
Public Enemyではお馴染みのターゲットロゴがあしらわれたトップスやグッズもありアイコニックなルックスのコレクションになっています。
またコレクションの中にはDR.MARTENSとのトリプルネームのアイテムもリリースされ注目を集めました。
UNDERCOVER × 魔法の天使クリィミーマミ
２０１９年春夏コレクションは８つに分かれたテーマで発表する形式を取っており、その中のひとつであるのが魔法の天使クリィミーマミとのコラボレーションになります。
ちょいダサな印象を感じさせれる日本のアニメカルチャーを象徴するようなキャラクタープリントは今の時代では一周回ってイケてるデザインに仕上がっているかと思います。
ランウェイではくるくるパーマの眼鏡の男性がヲタクの必需品であるペンライトに見立てた金槌を持って登場するなどなんともユーモアに溢れたコレクションになっています。
こちらは流通量はそこまで少なくありませんがアイコニックなコレクションのため話題性があり人気も高いため相場は安定した傾向にあります。
VALENTINO GARAVANI × UNDERCOVER
２０１８年 １１月に初のコラボコレクションが発表され１９年に第２弾が発表された話題のコレクションです。
クチュールメゾンに真反対の存在とも言えるストリートの視点を盛り込み、本質を浮かび上がらせることが狙いというこのコレクションのランウェイではVALENTINOのメゾンらしい上質なアイテムにUNDERCOVERではよく見かけるロゴや刺繍、プリントなどに加え象嵌細工などバリエーション豊富なデザインが落とし込まれたアイテムが登場しUNDERCOVER流のラグジュアリーストリートを表現しています。
また今コレクションは小物も非常に充実したラインナップになっており比較的安めの価格設定ながらVALENTINOのアーカイブロゴにスカルをドッキングしたグラフィックやベートーベンにUFOのデザインなど小物にも注力したことがうかがえます。
衝撃のコラボコレクションだけに大反響を呼び中古市場ではプレミア価格でも飛ぶように売れているそうです。
それでは皆様のUNDERCOVER/アンダーカバーのお持ち込みお待ちしております！！
カインドオル フレスポ東大阪店ではメンズ・レディースのカジュアルアイテムからハイブランドアイテムまで幅広いジャンルのお買取りを募集しております。
ノーブランドのお品でもデザイン、状態などを見てお買取していますのでお気軽にお持ち込みくださいね。
１点からでも大歓迎です！！
オンラインストアのみのセールもございます！
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kindal カインドオル フレスポ東大阪店
TEL：０６ – ６７４５ – １１８８
営業時間：１１：００～２０：００
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東大阪市稲田新町３-９-６４ フレスポ東大阪 １F
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JR西日本 片町線 徳庵駅、近鉄 長田駅から徒歩２０分
無料駐車場があり、大阪府道2号大阪中央環状線沿いにあるのでアクセスが大変便利ですよ。
