NEW ITEM 01/18

こんにちは!

栄店上野です。

1月も中盤に入りセールも終盤に差しかかりセレクトショップでは

18SSの入荷が始まり少しずつ

春の訪れを感じる今日この頃です。。

少し早いかもしれませんが春先に使えそうなアイテムが

入荷したので紹介したいと思います。

いつもとは思考を変えブランドについて書きたいと思います。

  

オーストリアのザルツブルグ生まれのデザイナー、エドウィナ・ホールが設立したブランド。
1991年から1993年までヨウジヤマモトのアシスタントを務める。
1996年ウィーンで自身のブランド「Edwina Horl」をスタート。
2000年、東京に本拠地を移しコレクションの発表を続ける。
エドウィナの考えるファッションは「適用性」。
そのイメージは、単なる服の形から生まれるものではなく服を着た時につくられる

立体感や着る人の体つきから現れるアイデンティティからなる。
コレクション制作にあたり彼女とは異なる要素のものを独自に繋ぎ合わせる

あらゆる思考と多くの表現をもつ様々な素材が混ざりながらエドウィナの服は完成していく。

1996年に設立されたスウェーデンのファッションハウス。ブランドでありクリエイティブ集団としても活動している。

創業者の写真、芸術、建築、現代文化への関心は雑誌、家具、展示会、スペシャルなコラボレーションといった活動に

インスピレーションを与え、アクネ ストゥディオズは業界で独自の道を切り開いた。

ACNEとは「Ambition to Create Novel Expression(新しい表現をつくるという野心)」という意味を持つ言葉の頭文字である。

「インスピレーションはアンディ・ウォーホルのファクトリーから得た」という当初は製品の広告、グラフィックデザインなどに関わる一方で、顧客や知人用にユニセックスのジーンズ制作などを行っていた。

赤いステッチを使ったまっすぐなシルエットの未加工デニムジーンズ100本からスタートし、スウェーデン国内のクリエイティブ系コミュニティに配布していく中でそのシンプルなデザイン性を確立していく。

当時は、衣類の制作に関するノウハウが無く、担当者が困っていたところ、近所に住む婦人が好意で支援を申し出たというエピソードが残っている。

これが後のアクネジーンズのブランドとしての基盤となる。

デニムをメインとして展開していたが、現在ではレディース、メンズともにアパレル製品全般を手掛けている。ラグジュアリーな雰囲気を保ちつつ、実用的で主張しすぎない北欧ミニマリズム的なデザインは、多くの人の心を捉え、設立から20年足らず有名ブランドの一端を担っている。

アクネ ストゥディオズは、レディースとメンズのプレタポルテ、シューズ、アクセサリーとプレミアムデニムから成る。クラフトマンシップを大切にディテールへのこだわりを追求。

自社生産による生地と縫製技術はファッション業界でも高く評価される。

店頭でぜひご覧下さい!!

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