みなさんこんにちは！
四条・寺町通りエリアのブランド買取販売専門店カインドオル京都店ヤマモトです！
２回目のブログなのでまだまだ読みにくさはあるかもしれないですが、
最後まで読んでいただけると幸いです(^^)
皆さんはもう既に半袖は着ておられますか？
僕は暑いのが苦手なので少し前から毎日半袖で生活しております！
昼間に家にいるときはクーラーをつけるかつけないか闘っております（笑）
僕と同じように、毎日暑い！長袖なんか着てられるか！という方に
とてもオススメのアイテムがございます！
それがこちらです！！！
【STUSSY】 【ステューシー】 【PRINTEMPS 19TEE CHANEL KARL LAGERFELD】
ご存知の方もおられるかと思います。
そうです、あのファッション界を語る上で欠かせない人物、
『カール・ラガーフェルド氏』の追悼の意を込めた記念Tシャツなんです！
こちらのTシャツはゲリラ販売されたものになるので非常に数が少ないです！
ここで少しだけカール・ラガーフェルド氏について簡単なご紹介をさせていただきます。
カール・ラガーフェルド氏はドイツで生まれ、
ファッションを学ぶために若くしてパリへ旅立ちます。
パリ・オートクチュール組合が経営する学校でファッションを学びました。
フランスの有名ブランドの創設者イヴ・サンローラン氏とは同級生だったそうです。
ビックリですよね（笑）
1950年代に国際羊毛事務局主催デザインコンテストのコート部門で優勝したのが
ラガーフェルド氏のキャリアの始まりになります。
キャリアの初めの方はメディアの反応もいまいちだったそうです。
1960年代後半の2年間はファッションを離れ、ビーチで過ごしたという話もあるほどです。
その後はメキメキと頭角を現していき、クロエやフェンディなどの
有名ブランドのデザイナーとして活躍していきました。
1980年代に入るとさらにキャリアに花が咲き、
49歳のときにシャネルのヘッドデザイナーに就任しました。
創設者のココ・シャネル氏が亡くなってから低迷していたシャネルを再興に導きました！
まさに伝説ですね。
そんな凄い経歴をお持ちのカール・ラガーフェルド氏の追悼のアイテムなのです。
こちらの女性は本来シャネルのモデルの方で、今回は特別にカール・ラガーフェルド氏への
追悼の意を込めたSTUSSYのTシャツモデルに起用されました！
こちらの女性の持っているコンパクトもシャネルのロゴをパロディーしたロゴなんです！
本家シャネルのキャンペーン時の広告とそっくりなので一度見てみて下さいね(^O^)／
様々な偉業を成し遂げてきたカール・ラガーフェルド氏は
今年の2月19日に85歳でお亡くなりになられました。
ファッション業界の皇帝の死去には様々な追悼の言葉が贈られました。
カール・ラガーフェルド氏がいかに大きな存在だったかが伺えますね！
どうですか？一気に欲しくなりませんか？？
アイテムの作られた経緯を知るとより一層カッコよく見えますよね！
僕はこのブログを書きながら欲しくなってしまいました（笑）
バックプリントはSTUSSYらしいショーンフォントで書かれています！
モード系でもストリート系のファッションにも合うと思います(^-^)/
僕はモード系のファッションが好きなのでジャケットのインナーとして着たり、
一枚で着てタックインなどをしたいです！
マネキンに着せてみましたので参考までにどうぞ(^^)
自分で言うのもアレですがやはりタックイン最強です（笑）
間違いなくインスタ映えしますね（笑）
モノトーンなので締まって見えますし、革靴でもスニーカーでも合うと思います！
デニムなんかに合わせても可愛いと思いますよ^_^
本日はSTUSSYのカール・ラガーフェルド追悼記念Tシャツをご紹介させていただきました！
みなさんもこの機会に様々な想いのこもったこのTシャツを着てみてはいかがでしょうか！
では、本日はこのへんで(^^)/
↓本日の新入荷はこちらからチェック頂けます↓
http://shop.kind.co.jp/item_list/?kw=%B5%FE%C5%D4&kop=1
そして。。。
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