心斎橋でLADMUSICIAN/ラッドミュージシャンの高価買取店をお探しなら是非カインドオルまでご連絡ください!
お預かりしたあなたのLADMUSICIAN/ラッドミュージシャンを大切に扱い高く買取致します。
LADMUSICIAN/ラッドミュージシャンの買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!
当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
大阪 心斎橋 難波 アメリカ村 堀江 本町 中央区エリアの
ブランド古着買取・販売のカインドオルアメリカ村店です。
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この度、2020年5月30日に移転に伴いカインドオルアメリカ村店がNEW OPEN致しました!?✨
場所は三角公園正面、旧アメリカ村店の右隣のビル、 2F/3F/4F(買取)となっております。
営業時間【am 11:00 open – pm 20:00 close】
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本日のブログは新カインドオルアメリカ村店でお取り扱いしています、フランスのファッションブランドLADMUSICIAN/ラッドミュージシャンについて紹介させていただきます。
LADMUSICIAN/ラッドミュージシャンは1995年にデザイナー黒田雄一によって設立されました。
「音楽と洋服の融合」をコンセプトに音楽から得たインスピレーションを見事に落とし込んでいます。
最高級のウールギャバをはじめとする上品な生地感、端正で直線的なラインで作られるジャケットやスラックスを筆頭に、ロックムードを漂わせつつもミニマルかつモードなコレクションを展開。
細身で洗練されたシルエットは、それ自身音楽的な響きを湛えながらも、あくまで着用した際の着心地の良さという身体感覚に基盤を置いています。
2011年秋冬シーズンにはブランドの根底にある「MINIMAL ART ROCK」という3つのワードをもとに、素材や質感、デザインのブラッシュアップに重きを置いた製作を行う。以後、音楽のみならず、フランスの批評家ロラン・バルトの『美術論集』といった書物(2018年春夏)や東洋・西洋哲学(2019年秋冬)などに着想を得て、コンセプチュアルに響くテーマを独自のミニマルなスタイルへと転化しているようです。
今回はそんな【LADMUSICIAN/ラッドミュージシャン】のアイテムから、ファッションシーンで人気も高く、カインドオルでも特に買取が期待できる商品を中心にそれぞれの特徴と人気の理由をご紹介致します。
カインドオルで買取が期待できる4選
➀
「ROSE PHOTO BIG CHESTER COAT」
こちらは18SSに登場致しました。ラッドミュージシャンのローズプリントのアイテムに関しましては、アウターのみならず非常に人気が高い為高価買取が期待できます。
-買取案内-
②
MA-1ジャケット
シルエットもキレイでオーバーサイズなため、ラッドミュージシャンのMA1は非常に人気が高いです。かなり高価買取が期待できるのでひお持ちくださいませ。
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③
「SUPER BIG T-SHIRT」
フラワープリントのビックTになります。ラッドミュージシャンと言えばこれという印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか、当時人気がすごく、高値で取引がされていました。現在は落ち着いているもののまだまだ高価買取が期待できます。
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④
キーホールリング
ラッドミュージシャンは小物やアクセサリーのデザインも良く大変人気でございます。
アクセサリー類をお持ちの方も是非高価買取が期待できますのでお持ちくださいませ。
-買取案内-
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