『Supreme/シュプリーム』の元ヘッドデザイナー、Luke Meier(ルーク・メイヤー)が中心となり2014年秋冬シーズンにデビューした『OAMC/オーエーエムシー』。
オーセンティックなワークウェアをモチーフに、ラグジュアリーな素材を使用し、モダンで構築的なデザインに機能性を充実させたメンズウェアを展開。
フランス・パリを拠点とするデザインチームと、イタリア・ミラノを拠点とするプロダクションチームから構成され世界の優良ショップで限られた数量のみ販売している為、希少性も魅力の一つです。
そんなOAMCより2019AW『Frame Jacket/フレームジャケット』が入荷しました。
先日のブログでご紹介したSE Shirtをアップデートさせた定番のシャツジャケットでございます。
Frame Jacket
color:Dark Blue
size:M
19AWのコレクションテーマは『overtry aggressive maniculture』
1990年代にKurt Cobain(カート・コバーン)およびNirvana(ニルヴァーナ)に象徴されるグランジシーンと現代美術からインスパイアされたコレクション。
バックには世界的なフォトグラファーの1人であるWolfgang Tillmans(ヴォルフガング・ティルマンス)のアートピースをプリント。
シルク100%の別布をパッチワークし、繊細な色味も見事に表現しております。
ボディのカラーはダークブルー。
OAMCのカラーパレットはとてもミニマムで以前のシーズンアイテムとの相性も良し。
他のメゾンブランドや古着との組み合わせも抜群にハマります。
19SSよりアップデートされたのがまず、サイドポケット。
脇下のシームに沿って配されたこちらは前期もモデルにはない嬉しいポイント。
マテリアルはポリエステル100%使用。
春先、秋口にはアウターとして冬場はインナージャケットとして重宝します。
裾のドローコードを絞ればシルエットに変化がつくのもおもしろいです。
フロント、カフスの開閉は全てスナップボタン。
このスナップボタン、前期のそれよりアップデートされており、強度が増し安心して開閉ができます。
シンプルかつモダンなメンズウェア『OAMC』
ストリートカルチャーとラグジュアリーが絶妙にクロスオーバーした、今の気分にもっともマッチする一着ではないでしょうか。
是非店頭にてお手に取ってご覧ください。
また当店では『OAMC/オーエーエムシー』の買取強化を行っております。
そのほかにも『JIL SANDER/ジルサンダー』『ACNE STUDIOS/アクネ ストゥディオズ』『Maison Margiela/メゾンマルジェラ』などの
インポートブランドの買取も強化しております。
この機会に是補遺ご利用くださいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
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