HELMUT LANG RE-EDITION (ヘルムートラング リエディション) 3ストライプデニムジャケット

皆さんこんにちは、神南店サイトウです。

私事なのですが、最近モノをよく失くしてしまいます。

少し前にかなり気に入っていたアンティークのバングルを失くし、そして昨日はワイヤレスイヤホンの片方を失くしてしまいました。

2019年始まってすぐに不幸が降り掛かって来ています、どなたか運気アップの方法をご教授ください。

 

さて、話は変わりまして本日の新商品はコチラ~~~

HELMUT LANG RE-EDITION(ヘルムートラング リエディション)から3トライプデニムジャケットのご紹介です。

コチラをパッと見てオッとなる方は多いのではないでしょうか?

近年、デザイナーズの過去の作品を再評価する風潮がありますが、こちらのヘルムートラングもその一つ。

ミニマリズムの旗手として90年代にその名を馳せたブランドで、以前のブログでコートを紹介したときに申し上げましたが、僕もヘルムートラングのファンです。(知らんがな)

RE-EDITIONは、本人がデザインしていた頃の名作をピックアップして復刻するライン。

他にもアストロバイカージャケットや、ボンテージボンバージャケット等ありますが、中でもアイコニックなのがこのデニムジャケットではないでしょうか。

1996年に発表された作品で、1999年にも少しディティールが変わって販売されており、99年製を僕は所持してます(大文字)

ただ、97年の初期モデルのほうが作りが小さくてボタンがブロンズ仕様で初期のほうがかっこよくて欲しいです。なのにものは出てこないわ出てきても高いわでだめですね、、、

なんて話は逸れましたが、コチラのジャケットは97年のモデルが再現されています。

ブランドタグはオリジナルだと革パッチになりますが、布製。配置や形は昔のラングのタグと同じ。

背面のペンキは使っていくごとに落ちていき、経年劣化が楽しめます。どっかで聞いたセリフですね。

いかかでしょう、ヘルムートラングの過去の名作がオリジナルではありませんが、かなりお手頃な価格であなたの手に。

ちなみにRE-EDITIONでさえ販売と同時に即完売という人気っぷりで市場にもまだ数が出てきていません。このチャンス是非掴んで下さい。

それでは店頭にてお待ちしております~~~~~

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