Lewis Leathers/ルイスレザー 新宿で高価買取はブランド古着カインドオル新宿店へ。

新宿でLewis Leathers(ルイスレザー)の高価買取店をお探しならぜひカインドオルまでご連絡下さい!あなたのLewis Leathers(ルイスレザー)を高く買取ります。Lewis Leathers(ルイスレザー)の買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!Lewis Leathers(ルイスレザー)売るならカインドオルで。

こんにちは。カインドオル新宿店です。只今、新宿店ではLewis Leathers(ルイスレザー)のアイテム全般高価買取中です。

Lews Leathers(ルイスレザー)は、1892年に設立された英国を代表するレザーウェアブランドです。創業者であるDルイスにより、「Dルイス・リミテッド」という名で創立され、当時は洋服の仕立てや防護服の製造がメインの会社でした。本格的にモーターサイクルレース用の衣服である革ジャンを作り出したのは1926年になります。1930年代に入り、英国でオートバイ産業が著しく発展することにより、革の持つ機能性と転倒時の摩擦に強い耐久性がライダー達に受け入れられるようになりました。そして1940年代に入るとルイスレザーは耐久性に優れたライダースのオーダー製作を始めます。プロのライダーの間でも評判となり、1950年代に入るとレーシングライダーの全てがルイスレザー製のライダースを着用するようになりました。1960年代から1970年代にかけてはロックミュージシャンやパンクロッカーがルイスレザーのライダースを着用した事をきっかけに若者のファッションitemとしても注目され始めました。特にシドヴィシャスの着用の影響が大きかったと言えます。しかしながら、90年代ごろからそのデザインから「Lewis Leathersらしさ」が消え始めてしまったことでファンが離れてしまい、一時はブランド存続の危機にあったといいます。 ですが、Lewis Leathersの熱狂的なコレクターでもあったデレック・ハリスがオーナーに就任すると、原点に立ち返り人気モデルを復刻させるとともに、COMME des GARCONSやUNDERCOVER、HYSTERIC GLAMOURなどともコラボを実施し、まさに「一生モノ」という言葉がふさわしいブランドとして完全復活を果たしています。使用しているレザーは、軽く柔らかな着心地のシープスキン(羊革)や、独特の艶でシワによるエイジングを楽しめるホースハイド(馬革)、分厚く耐久性の高いカウハイド(牛革)などがあり、カラーバリエーションが豊富なのも魅力のひとつです。

新宿店でも人気が高く入荷後、即完売し新宿店では常に在庫が少なくなっていますので、どこよりも頑張って高価買取させて頂きます。その為、新宿店では新宿エリアナンバーワンのお買取りを約束します。

本日はその中でも高価買取出来るアイテムをご紹介します。

LIGHTNING

1958年に誕生し、ルイスレザースでは最も人気の高い歴史のあるライダースジャケット「ライトニング」です。 4つのジップポケットとフロントに回り込む両サイドのバックルそしてバックスタイルのデザイン等、細部にまで拘ったルイスレザーズ永遠のスタンダードモデルとして数多くのロッカーズにも愛される英国を代表するモデルです。

CYCLONE

1973年に誕生した「サイクロン」は、ルイスレザースの中でもシンプルなデザインで人気の高いライダースジャケットです。 3つのジップポケットとフロントウエスト部分にはスナップボタンベルト、バックに回り込む両サイドのバックルそしてヨークのないスリムでシンプルなバックスタイル、袖についたジップポケット等の細部への拘りが人気の理由なのかもしれません。

DOMINATOR

1962年頃にラインナップに加えられたドミネーターはパンクスの代名詞的存在のシドヴィシャスが着用していた事からも根強く支持されるモデルです。左右のチェストに付くジッパー・ポケットがシンプルなデザインの中に主張を与えています。フロント・スナップボタンベルトがモーターサイクル乗車時にジッパーがタンクを傷つけないようにガードしてくれます。サイドにはバックルが配されているためにウエストのサイズ調節が可能です。

今回紹介したアイテム以外にもLewis Leathers(ルイスレザー)のアイテムは需要が高いので高価買取します。

また新宿店でも販売しています是非ご連絡下さい。

新宿のLewis Leathersのアイテムはこちらです。

皆様のご利用、心よりお待ち申し上げます。

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