ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ) LOFTMAN(ロフトマン)別注 SHOP COAT(ショップコート)

2018.09.22

数年前からスプリングコートとして定着した感のあるショップコート。
そもそもショップコートとは何ぞや思われれる方もいらっしゃいますと思います。
ショップコートの由来はなんとそのままド直球にショップ店員さんが着用していたコートだから
なのですが、工場とかで作業している人が、急な来客の際に、作業で汚れた服の上から羽織って、 お客様に対応するために作られたのだだそうで、ショップコートの外にもエンジニアコートや ワーカーズコートなんて呼ばれていたりします。
元々作業員やショップ販売員の制服として使用されていたアイテムで、ミリタリー物や高級デパートの 販売員が着用していたクラシカルな物まで様々な素材のショップコートが存在しているようです。 元が制服なだけに、全体としてカジュアルに寄り過ぎない独特の雰囲気が魅力ですね。
今回はENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)からLOFTMAN(ロフトマン)別注のSHOP COAT(ショップコート)のご紹介
ハイカウントツイルという細番糸で高密度に織られた生地を使用した一品、 ハリとコシあり、そのうえで抜群のしなやかさも持つ素材で、さらに耐久性も兼ね備えていますので経年変化も楽しめそうです。
見た感じは比翼仕立てのシンプルなショップコートですが、そこはENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)
サイドにスリットがありインナーのポケットに素早くアクセスできるようになっています。
こちらはコレクションでは展開されていない色別注のネイビー、使いまわしの利く色ですので探されていた方は多いのではないでしょうか。
さて、ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)といえば豚骨ラーメン専門店・一風堂 ニューヨーク(IPPUDO NY)のユニフォームを 制作したことが話題になりましたが、これがとんでもなく恰好良いのです、NYの店舗で少数販売されたようですが、今はもう買えないようですね。。
こちらは着用感の少ない非常に状態の良いお品物という事でお値段も精一杯お出しさせて頂きました。
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