JOURNALSTANDARD×ENGINEERED GARMENTS / 別注サファリジャケット

2018.07.12

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エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)は、セレクトショップを メイン業態とするネペンテス社から発足したニューヨークの人気メンズブランド。
デザイナーは鈴木大器氏で1989年、ネペンテスの企画に参加。99年、エンジニアド ガーメンツをスタートさせます。
30年代から70年代の象徴的だったクラシックテーラリングやスポーツウェア、ワークウェア、ミリタリーユニフォーム等、 今はもう消えてしまった古き良き時代の優れたアメリカ製品のデザインを解体、再構築し、新たなプロダクトを作り出しています。 イタリアや日本などの縫製のクオリティの高さとは全く違う、アメリカ製ならではの個性を大切にし、 本当にアメリカらしい製品、完成された未完成品を作ることをテーマに「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ」 のウェアは作られています。 ちなみにブランド名の由来は 仕事を委託したボストン在住のパターンメーカーが、何度も重ねる修正依頼に驚き、これはもう単純なメンズスポーツウェアというよりも、 ミリタリースペックに近い、『巧みに設計された洋服』、まさにエンジニアド ガーメンツだとコメントした事からなのだとか
エンジニアド ガーメンツはショップの別注品などに柔軟に対応しており、毎シーズン各ショップの様々な別注品が登場します。こちらものその中の一つ。
「サファリ」をテーマにサイズ感ディテールを含め修正を加え製品化された拘り満載のアイテムだそうです。
通常のENGINEERED GARMENTSのラインナップにASHFIELD JACKETというモデルがあるのですがこちらはやや バイカーよりのテイストでBARBOURのINTERNATIONALなんかに近いテイスト。 そのモデルにポケットの追加と背面のジャックナイフプリーツ、あとウエストベルトの使用の変更などが分かりやすい特徴でしょうか。
なんてわかった様な事を言ってしまいましたが他にもGhurka jacketとかExplorer Jacket等近いディテール のモデルは結構あるみたいですね。
しかし、かなりうるさいデザインのはずなのですが何故かすっきりと見えてしまうのは流石エンジニアド ガーメンツといったところでしょうか。
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