“古着とモード”のハイブリットブランド【ESSAY】【エッセイ】入荷しております。

皆さんこんにちは。

京都・河原町・四条・寺町通りエリアのブランド買取販売専門店カインドオル京都店ヤマモトです。

 

本日は当店一押しの「 ESSAY 」から特に人気のあった2016AWの商品をご紹介致します。

・ESSAY

・PEAKED LAPEL TAILORED JACKET

・size  M

・price  ¥24.000+tax

 

ESSAYは2015年に加瀬隆介氏と竹井博秀氏のお二人がスタートしたブランドで、

ブランドコンセプトに”試みる”を掲げ、本人たちの経験と感性を心が赴くままに服作りをされています。

それぞれ別のお店やブランドで経験を積み、古着とモードという真逆のスタイルから新しい服を作り出しているのがESSAYというブランドです。

ESSAYと言えばバルーンシャツやハイネックスウェットが人気アイテムですが、こちらのジャケットも16AWの中で即完の人気アイテムでした。

フロントはダブル仕様になっており、ボタンは2つと少ないですが重厚感のある見た目になります。

クラシックとモードを追求した一味違うジャケット。

表地の素材にはコットンとリネンを使用しており、シャリ感があり通気性も抜群です。

袖のデザインはフレア調のデザインを用いて、袖口にかけて広がっており、

肩もちょうどいい具合に落ちており絶妙です。

袖先はカットオフ仕様でESSAYのコンセプトにある、”古着とモード”が再現されています。

アームの長さ・太さも存分にあり、トレンドもしっかり押さえられます。

シルエットは裾先に向かって絞られたハーフコート丈の身頃。

ワイドに作りすぎず、どこかシンプルな服の中に少し変わったデザインを施しています。

写真のようにかなり雰囲気があります。

裏地の素材にはESSAYのオリジナル素材(コットン50% キュプラ50%)を使用しており、

開けて着た時に深みのあるライナーを演出してくれます。

 

開けた時と閉めた時とで全く違った印象を与えてくれるのもこのアイテムの良いところだと感じます。

後姿だけでもお洒落なのが伝わりますし、やはりカッコいいの一言に尽きます。

今回は太めのパンツに合わせましたが、テーパードの効いたスラックスなんかでも確実に合うと思います。

ルックではこのジャケットの下にオーバーオールを着ていたりと、幅広くコーディネートが楽しめそうです。

バケットハットとも相性が良く、よりファッション上級者に見えます。

合わせるアイテムを選ばないので1着あるととても助かるアイテムだと思います。

 

いかがでしたでしょうか?

 

「他人とかぶってない新しい雰囲気を味わいたい」なんて方に刺さるブランドだと思います。

ESSAYは取り扱っているお店が少ないブランドなので希少価値も高いですし、これからますます人気の出てくるブランドだと思います。

ESSAYのような新進気鋭ブランドのお買取りも大募集しておりますので、皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

では、本日はこのへんで失礼致します。

 

 

 

 

本日の新入荷はこちらからチェック頂けます

https://shop.kind.co.jp/item_list/?kw=%B5%FE%C5%D4&kop=1

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