東大阪でWILD THINGS/ワイルドシングスの高価買取店をお探しならぜひカインドオル フレスポ東大阪店までご連絡ください！
お預かりしたあなたのWILD THINGS/ワイルドシングスを大切に扱い高く買い取り致します。
買取についてお電話でのご相談も受け付けてます！
東大阪エリアのブランド古着買取・販売のカインドオル フレスポ東大阪店です。
只今、カインドオル フレスポ東大阪店ではWILD THINGS/ワイルドシングスのアイテムを買取大募集しております。
定番モデル、人気アイテムは特に頑張らさせていただきます！
その他のモデル、アイテムでも出来る限りの金額を提示いたしますので是非お持込ください！
それでは高価買取が期待できるアイテムを一部ご紹介いたします。
高価買取が期待できるアイテム７選
DENALI JACKET
「LIGHT IS RIGHT」＝ 軽く、タフでなければならないをコンセプトに１９８１に誕生したWILD THINGS。
こちらは１９８３年に登場して以来、フラッグシップモデルとして人気を博している定番アイテムになります。
全ラインナップの中でもトップクラスの性能を搭載しており、高水準の保温、防水、透湿性を維持しながら街着としてもカッコいいスマートなルックスに仕上がっています。
また定番でありながら細かなアップデートを重ねてきており１９年のモデルからはボディに３レイヤーのe Ventとと呼ばれる高機能素材が採用されているんです。
このe Ventは英国のBHA社が開発した素材でこれまで数ある防水透湿素材よりさらに透湿性を高めた素材になります。
これまでの透湿性素材は、内包されているメンブレンという物質が水分を吸収し水分でメンブレンが満たされた場合にのみ透湿性を発揮するような仕組みになっていたのですが、e Ventはそのメンブレン内に独自開発したマイクロポーラスという素材を搭載することで水分が発生した直後から透湿性を発揮することに成功しているんです。
これにより発汗や気候による体感温度の変動を最小限に抑えることができ、快適な温度と湿度を維持することができるんです。
こちらアウトドアブランド全体で見ても最高峰のアイテムなので需要も非常に多く、当店でも特に募集しているモデルになります。
オフシーズンの今でも高価買取させていただきますよ。
CHAMONIX JACKET
DENALI JACKETから派生したこちらのモデルは、９０年代にライトシェルとして誕生したアイテムになります。
こちらもこれまでにアップデートを繰り返しており現在発売されているCHAMONIXJACKET２にはSUPPLEX NYLONと呼ばれる高密度の極細フィラメント構造の素材をを採用しており、ナイロン特有の繊維強度、防風性を備えながらコットンライクなルックスかつ軽量でシワにもなりずらいといった特徴があります。
デザインとしては収納力とアクセス性に優れたバイアス型のチェストポケットにオーセンティックやショルダーヨーク、切替エルボーパッチのデザインは派生モデルということもありDENALI JACKETの面影を感じます。
また裏地は全面に静電気を防止するメッシュ仕様になっており春、秋、冬の３シーズン着用を想定した設計になっています。
発売当初の個体はヴィンテージストアなどで高値で取引されるほど人気があり、現行モデルもほとんどのカラーがオンラインストアで欠品、サイズ欠けの状態なので人気の高さが伺えます。
こちらもDENALI JACKETと同等の人気モデルですので、出来る限り金額を提示させていただきますよ。
MONSTER PARKA
２年程前くらいから注目を集めはじめているミリタリーモノのヘビーアウターですね。
正式名称 US Armed Force PCU Level ７MONSTER PARKAといい軍の特殊部隊のみに配給されていたPCUの一種で、極寒地での作戦でも十分にパフォーマンスを発揮するよう設計されています。
このPCUとはProtective Combat Uniformの略で、特殊部隊部隊向けに開発された装備になります。
似た装備で有名なのものにECWCSがありこちらも近頃ではかなり世間に浸透している人気アイテムですが、PCUはECWCSを軽く凌駕する世界最高クラスの装備なんです。
ECWCSもアメリカ陸軍主導で開発された高機能装備に違いはないのですが、採用当時に一部の極限状態の任務にあたる隊員から防寒性能が不十分であるとの声が出ていたのです。
原因としてあがったのが陸軍装備の生産ラインの規模が拡大し過ぎたため最新のテクノロジーを取り入れるのに遅れがでていためだったのです。
そこで２００２年に特殊部隊専用の別の生産ラインを設けて、特殊作戦軍（SOCOM）主導のもとで最新スペックの装備を生産し始めました。それがPCUになります。
基本のレイヤリングシステムはECWCSと共通ですが、最新素材を採用し短期間で世代を交代させることで最高峰のパフォーマンスを可能にしていたんです。
また開発にはアウトドアブランド Patagoniaのテクニカルアドバイザーであるマーク ・トゥワイト氏が携わったことからPCUの多くがPatagonia製であるのも有名な話です。
共通のレイヤリングシステムはレベルが１〜７まであり-４°C〜-４６°Cに対応しMONSTER PARKAはレベル７にあたります。
つまり一番外側に装備するためとてつもなく大きい設計になっています。
ここで現在のファッショントレンドにあたるオーバーサイズとリンクするんですね。
現在では違うかたちで人気を博しているMONSTER PARKAですが、様々なブランドからモディファイされたアイテムがリリースされており大きな反響を得ています。
当店ではオリジナル、現行品問わず大募集しております。是非お持ち込みください。
HARRY JACKET
元ネタはアメリカ海兵隊(USMC)向けにレイヤリングシステムの最終防寒アウターとして開発されたレベル７のジャケットになります。
開発当時、初期ロットのジャケットやパンツなどのラベルにスマイルマークが印刷されていたことからアメリカ国内ではHAPPY SUITの愛称で呼ばれているんです。
最近ではシカゴ警察別注のモデルなんかも存在しており、通常は存在しないブラックカラーにナイロンシェルとプリマロフトの軽量防風ボディがなんともスタイリッシュです。
こちらは一般販売もされているらしいのですが通な仕様とあって人気が爆発しており全く買えないみたいです。
本題のWILD THINGSのHARRY JACKETはアーカイブの意匠を残しながらも最新の素材使いとオリジナルデザインでモダンな仕上がりになっています。
INSULATIONの最も重要なポイントである中綿にはPRIMALOFTと呼ばれる１９８３年に米軍の要請を受けたALBANY社が開発した超微細マイクロファイバーが採用されています。
PRIMALOFTは、羽毛のような機能を備えながら羽毛にはない撥水性を持っている素材で、保温、軽量、撥水、柔軟、通気、収納性など求められる機能を網羅する革新的な素材として、現在では世界の５００を超える高級ブランド、スポーツメーカーがダウンに代わる素材として採用しているんです。
表地にはポリエステルコットンの撥水性素材を採用しており、タフさはもちろん程よい光沢とコットンのナチュラルな風合いが合わさったミリタリーなルックスに仕上がっています。
左袖には他では一切見られないブランドを主張するリフレクター効果のあるロゴが入りますが、トーンを合わせた色味になっており程よい存在感に収まったオリジナリティを感じるデザインになっています。
俳優の菅田将暉さんが着用していたことで火が付いたこちらのアイテムは相場が非常に高くなっており当店でも特に募集しているアイテムです。
THINGS PANTS
米軍に製品提供をしているWILD THINGSですが、アメリカを代表する登山家のジョン・ボーチャード氏とマリー・ムニエ氏によって設立されたことのあってクライミングパンツもブランドの強みとして強力なラインナップになっているんです。
モデルによって異なる生地を採用していますが共通して感じられるのは生地へこだわりで、モデルごとのコンセプトに忠実でシーンごとに快適に着用できる生地が採用されているのです。
全方向に伸びる４WAYストレッチ素材や運動量を補うガゼットクロッチ、軽さや保温性に優れたオリジナルフリースなど様々なタイプがありどれもトップクラスの機能性とルックスを実現しています。
またセレクトショップの別注品が多いモデルでもあり、各ショップからは本来の機能性を備えながらトレンドや季節感などを意識してオシャレなデザインに変更されリリースされておりスウェット調のストリートテイストやスーツ地のようなシティライクなもの裾リブタイプなど様々です。
クライミングというカテゴリーに強いWILD THINGSならではの層の厚いラインナップは、プロの登山家からシティボーイまで様々なニーズに高いレベルで応えるブランドを代表するアイテムになっていますよ。
当店でもアウトドアブランドのボトムスは需要の多いカテゴリーですので、できる限りの金額を提示させていただきます。
MOUT RECON TAILOR × WILD THINGS ( LOW LOFT JACKET )
軍レベルのプロダクトを生産している両ブランドがタッグを組んだ超ミルスペックアイテムになります。
現行のミルスペックを引用して都市生活における様々なシーンに対応するアクティブウェアがコンセプトのアイテムです。
米軍の特殊行動部隊のコードネームであるAlphaと呼ばれるINSULATIONを使ってミッドレイヤーを作ったらという発想がきっかけになり製作が始まったジャケットになるんです。
このINSULATIONはPOLARTEC社が開発した新次元の中綿と呼ばれており保温、通気、耐久、保護性に優れたハイスペック素材で通常の商品には採用されません。
表地には人気fashion YouTuber兼ショップオーナーのハズムさん御用達ワード？素材？のマイクロテックヌバッククロスを採用しています。
本気で一生着れるアウターでおなじみTen-Cにも採用されている素材のライトオンスバージョンで抜群の耐久、撥水、通気性がありながら軽量にしあがっています。
袖と胸元に設けられたベルクロによりカスタムも可能なロゴテープは、本国とのコラボレーションならではのディテールとなっておりマニアも圧巻のクオリティです。
次世代の服と言われているMOUT RECON TAILORとのスペシャルアイテムということで定価もなかなかカッコいいですが実物はもっとカッコいいですよ。
生産数がそこまで多くなかったので流通量が少なく希少なので高価買取は間違いないかと思います。
あと手放す方も少ないので出回ってないですね。。お待ちしておりますよ！
nonnative × WILD THINGS ( EXPLORERPUFF JUMPER DENALI )
名作 DENALI JACKETのディテールはそのままにnonnativeが提案する新しいパターンで製作されたスペシャルモデルになります。
先述したe Ventの３レイヤーに完全防水のテープ処理も施された最高級素材を採用、中綿にはECWCS GEN３ LEVEL７のジャケットにも入っているPRIMALOFT® GOLDと呼ばれるカシミヤ繊維の半分の太さの綿素材を用いています。
また裏地にはイタリアの某有名ダウンメーカーも使っているDICROS®という素材をキルト状にしたものを用いており人肌のような光沢と型崩れしにくいという特徴があります。
そして２０２０年の１月に発売されたコラボコレクション第三弾では、先ほどまでの仕様に加えて胸元のロゴネームがグログランテープの上に文字を刺繍するデザインに変更されてこれまでにも増してミリタリーなルックスに進化しています。
nonnativeの製品を手掛け続けている日本の職人の手によって製作される特別仕様のDENALI JACKETは伝統を踏襲しながら今の雰囲気を感じることができる一着になっていますよ。
限定アイテムという位置付けのこのアイテムは限られた数店舗のショップのみで発売され、店舗によっては限定カラーがあったりで即完売になったそうです。
高いクオリティと流通量の少なさから高値の相場がついており現在でも入手困難な状況が続いているんです。
ビッグネーム同士のコラボで比較的新しいアイテムですのお買取も頑張らせていただきますよ！
それでは皆様のWILD THINGSのお持ち込みお待ちしております！！
カインドオル フレスポ東大阪店ではメンズ・レディースのカジュアルアイテムからハイブランドアイテムまで幅広いジャンルのお買取りを募集しております。
ノーブランドのお品でもデザイン、状態などを見てお買取していますのでお気軽にお持ち込みくださいね。
１点からでも大歓迎です！！
オンラインストアのみのセールもございます！
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kindal カインドオル フレスポ東大阪店
TEL：０６ – ６７４５ – １１８８
営業時間：１１：００～２０：００
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無料駐車場があり、大阪府道2号大阪中央環状線沿いにあるのでアクセスが大変便利ですよ。
