銀座のブランド古着買取、販売のカインドオル銀座店です。

カインドオル銀座店ではLewis Leathers/ルイスレザーの買取を強化しております。

当店は東京・中央区・江東区・豊洲、銀座、丸の内周辺で地域No.1の買取額を目指しております。

お預かりしたあなたのLewis Leathers/ルイスレザーをどこよりも頑張り高価買取させて頂きます。

出張買取や宅配買取もご相談させて頂きます。

Lewis Leathers

ルイスレザーは1892年、「Dルイス・リミテッド」という名で創立され、当時は洋服の仕立てや防護服の製造がメインの会社でした。
創業100年以上の老舗ブランドが本格的に、モーターサイクルレース用の衣服である革ジャンを作り出したのは1926年の事です。
その頃はバイク用のレザージャケット以外にも、パイロットが着用するためのフライトジャケットも手掛けていました。
ルイスレザーの手がける保温性の優れたレザー製のパイロットジャケットは評判となり、イギリス空軍「RAF」の依頼により、フライトジャケットやパイロットスーツの製作も行っていました。
ルイスレザーはプロのライダーの間でも評判となります。
1950年代に入るとレーシングライダーの全てがルイスレザー製のライダースを着用します。
ルイスレザーズのウィングロゴトレードマーク「AVIAKIT」は、航空の意味を指す「AVIATION」と、装備の「KIT」を足して生まれた言葉です。
ルイスレザーは数々のロックスターが着用したブランドであり、今もなお多くのファッショニスタを虜にし続けています。

本日は当店でお買取強化中のLewis Leathers/ルイスレザーをご紹介させて頂きます。

「COMME des GARCONS × Lewis Leathers」

コムデギャルソンとLewis Leathers(ルイスレザー)とのコラボレーションアイテムです。
カウレザー素材を使用し、ダブルタイプで仕上げたライダースジャケットLIGHTNING(ライトニング)です。
全体にクラック加工を施し、背中にハンドペイントにて【LIVE FREE DIE STRONG COMME des GARCONS】
とロゴプリントをデザインしています。ライナーは赤のキルティング仕様となります。
「死ぬ気で強く自由に生きる」という意味が込められています。

「CYCLONE TIGHT FIT」

1973年に誕生した「サイクロン」は、ルイスレザーズの中でもシンプルなデザインで人気の高いライダースジャケットです。3つのジップポケットとフロントウエスト部分にはスナップボタンベルト、バックに回り込む両サイドのバックル、そしてヨークのないスリムでシンプルなバックスタイル、袖についたジップポケット等の細部への拘りが高いアイテムです。