渋谷区神南でのKUON(クオン)高価買取店をお探しならぜひカインドオルまでご連絡ください!
お預かりしたあなたのKUON(クオン)を大切に扱い高く買い取りいたします。
KUON(クオン)買取についてお電話でのご相談も受け付けてます。
当店のブログを御覧いただきまして誠にありがとうございます。
本日は当店で高価買取中のブランド、KUON(クオン)のご紹介です。
【KUON/クオン】
KUONは、デザイナーである石橋真一郎が2016年に立ち上げたブランド。
丸の内の老舗テーラーで修業を積み、その後パリコレブランドにパタンナーとして入社。
2014年には独立し、フリーのパタンナーとして活動。そして2016年春夏シーズンに「KUON」をスタートさせます。
コンセプトは「新しいものは古くなるけれど、美しいものはいつまでも美しい」。
日本の伝統技術などをデザインとして取り入れ、アップデートし、現代のファッションに落とし込んでいます。
ブランド名であるKUON(クオン)は、遠い過去や永遠を意味する「久遠」からとったものになります。
当店は、東京・渋谷、神南周辺で地域No.1の買取額を目指しております。
ぜひ一度、お持ち込みください!
こちらは現在当店で取り扱いのある吉野格子パンツです。
中目黒のセレクトショップ「DAN」の別注アイテムになります。
日本古来の柄である吉野格子を刺し子織りで表現したデザインとなっております。
吉野格子の名前の由来は諸説ありますが、江戸時代の寛永三名妓の一人である吉野太夫に由来したといわれています。
彼女は美貌と教養、諸芸を兼ね備え、江戸時代の華やかな世界で絶世の美女と称されていました。
そんな吉野太夫に京の豪商、灰屋紹益が贈った名物裂から「吉野格子」という名前が付けられました。
一つ一つ手作業で作られ、細部までのこだわりが詰まった一着となっております。
続いてこちらは「泥染め」によって染色が施されたカバーオールになります。
泥染めとは世界で唯一、奄美大島で行われている天然の染色方法。
泥染めの工程を簡単に説明させていただきますと、まずテーチ木と呼ばれる木を煮立て、染料のもととなる汁を取り出して下染めをしていきます。
その後、下染めしたモノを泥田につけ込み全体に泥が馴染むように何度も時間をかけて浸すことで、泥染め特有の深みのある色が生み出されます。
古くから伝わる染色方法が現代の服に落とし込まれた非常に魅力的な一着です。
渋谷神南店ではKUON(クオン)のアイテムを全般買取強化しております!!
ぜひKUON(クオン)のお買取は渋谷神南店にご相談下さい!
その他、Porter Classic / visvim / KAPITAL / Children of the discordance / nonnative / AURALEE
など、、
ブランド売るならカインドオル神南店へ!!
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