ありそうでなかったを表現するUN3D.アンスリード

2019.11.20

こんにちは カインドオル宅配買取です。

今回は、新鮮なブランド「UN3D.(アンスリード)」のご紹介です。

アンスリード(UN3D.)は、マークスタイラー(MARK-STYLER)株式会社が展開する、 日本のファッションブランドです。 2016年秋冬より展開開始されました。

デザイナーは、ムルーア(MURUA)で9年間に渡って、 クリエイティブ・ディレクターを務めた荻原桃子(おぎはら ももこ)さん。

ブランド名の語源は 「UN STANDARD, UN SIMPLE, UN SIMILAR」の3つのUN(アンチテーゼ)。

時代、流行、常識、固定概念に疑問を持ち、 自由な個性や感性を大切にしたいという 思いが込められています。

モードテイストを自分らしく着こなす男女に向けて、長く愛用できるハイクオリティー& ストレスのない着心地の良さを追求したアイテムを展開。 定番から距離を置いた個性的なウィメンズウェアと、 その特徴的なディテールを連動させたメンズウェアを展開しています。

構築的なタックや複雑なプリーツ、 そして美しいドレープを使用したアイコニックなディテール、 体型が美しく見えるよう計算されたシルエット、 長く愛して頂けるハイクオリティー、 ストレスのない着心地の良さを追求し1点1点仕上げています。

特にブランドを象徴するのは折り紙のようなプリーツで、 ファーストシーズンは、イラストレーター佐々木香菜子とのコラボレーションウェアも展開。

洋服だけでなく、ファーをあしらったソックス、カラフルなシューズなど、 パワフルなアクセサリーも並べ、モダンなコーディネートを提案しています。

ブランディングのコンセプトを年齢や職業などでターゲットを狭めるのではなく、 表現したいディテールやデザインを考えて、本当に好きな人に買ってもらう、 このような今までと違ったブランド作りをしています。 ▲ランダムプリーツニットTシャツ ▲バイカラー折り紙プリーツスカート

「UN3D.」は、ほとんどのアイテムが日本製。 トワルと仮縫いの工程を経てパターンを作成したり、靴も木型から制作をしています。

素材の選び方、縫製、始末、そのほかにも裏地のデザインやタグ、ショッパーなど、 全てにおいてディテールまでしっかりとこだわりを入れています。

今までありそうでなかった新しい価値観を表現をしグローバルな展開をしています。

まだ歴史の浅いブランドですので カインドオルでも取り扱いアイテム数も まだまだ少ないですが 今後ますます注目されるブランドのひとつです。

カインドオルオンラインで「UN3D.(アンスリード)」の服を見る

 

もし既にUN3D.のアイテムをお持ちになっている方は お買取査定額も今後ますます期待されますので カインドオルを是非ご利用ください。

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最後までお読みいただきまして有難うございました。