明石・神戸西エリアでLEVI’S/リーバイスの高価買取店をお探しならぜひカインドオル明石店までご連絡ください!
お預かりしたLEVI’S/リーバイスを大切に扱い、高く買い取り致します。
LEVI’S/リーバイスの買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!
皆様こんにちは。
明石・姫路・加古川・高砂・三木・神戸市西区・垂水区・須磨区エリアのブランド古着の買取&販売カインドオル 明石店です。
上記エリアでの、高価買取ならカインドオル 明石店にお任せ下さいませ。
この度は、当店のページをご覧いただきありがとうございます。
LEVI’S
創業者のリーバイ・ストラウス氏がリーバイ・ストラウス社を1853年に設立しました。
リフォルニアの金鉱で働く人達の「丈夫なパンツが欲しい」という需要に応えるためにキャンパス地のワークパンツを作ったのが始まりです。
その後素材をデニムに変更し、ジーンズが誕生。
今では、デニムを代表するブランドとして多くの人に愛用されています。
リーバイスはデニムごとにロットナンバーを付与しています。
ロットはその型番として、デニムの腰の後ろのレザーパッチや紙パッチに刻印されており、
この一般的な管理方法はリーバイスが産み出したと言われています。
型番は約100種類存在し、3桁の数字で管理。
「501」が代表格の500番台、極端なシルエットのモデルが多い600番台、主に女性向けに作られた700番台などがあります。
今回はその中から、いくつかピックアップして紹介していきたいと思います。
1. ~ 501 ~
品番統制により初めて付けられたロットナンバーがこの501です。
シルエットはストレートで、フロント股部分はリーバイスで唯一のボタンフライタイプ。
多くのデニムの基本となる形ですが、誕生から100年以上経った今でも人気の品番で
「原点にして頂点」と言われています。
ヴィンテージ業界でも1番人気で、高価買取が期待できるモデルです。
~買取案内~
2. ~ 501XX ~
501の中で特に価値が高いとされているのが501XX。
ジーンズのバックポケット右上に取り付けられるパッチに記されたロット表記の501に「XX」と記されているものを指し、
1940年代の後半から60年代後半までの期間に生産されました。
この希少性からファンも多く、中古市場でも高値で取引されています。
~買取案内~
3.~ 505 ~
1960年代初頭、501をベースに製作した「551ZXX」が誕生しました。
品番の「Z」はジッパーという意味でフロントのボタンフライがジッパーに変更。
その後60年代後半に「505」のロットナンバーが付けられます。
品番に「Z」表記はなくなりますがジッパーは継続。
作業着として誕生したデニムを、初めてファッションアイテムとして製作したモデルと言われています。
股上は少し深くお尻部分のポケットは大きめ、他のモデルと比べて足首周りが細いテーパードシルエットになっているのも特徴の1つです。
~買取案内~
4.~ 606 ~
505と同時期に誕生したのがこの「606」。
シルエットはスーパースリムでかなり細く、「スキニージーンズの原型」とも言われています。
よりスリムでスタイリッシュにフィットするジーンズを手頃な価格で求める若者たちのために1960年代中期に誕生しました。
~買取案内~
今回は代表的なモデルを紹介しましたが
年代の古い物、ご状態の良くないものであっても、お値段をご提示できる場合もございます。
専門スタッフが1点1点、丁寧に査定させていただきます。
持っているがつかっていない【LEVI’S/リーバイス】のアイテムがございましたら、是非一度カインドオル明石店にお持込くださいませ。
(買取価格はご状態、在庫状況により変動する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。)
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