心斎橋でVANS/バンズの高価買取店をお探しなら是非カインドオルまでご連絡ください!
お預かりしたあなたのVANS/バンズを大切に扱い高く買取致します。
VANS/バンズの買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!
当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
大阪 心斎橋 難波 アメリカ村 堀江 本町 中央区エリアの
ブランド古着買取・販売のカインドオルアメリカ村店です。
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この度、2020年5月30日に移転に伴いカインドオルアメリカ村店がNEW OPEN致しました!?✨
場所は三角公園正面、旧アメリカ村店の右隣のビル、 2F/3F/4F(買取)となっております。
営業時間【am 11:00 open – pm 20:00 close】
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本日のブログはカインドオルアメリカ村店でお取り扱いしています、アメリカのファッションブランドVANS/バンズについて紹介させていただきます。
VANS/バンズは、1966年にポール・ヴァン・ドーレン/Paul Van Dorenがジム・ヴァン・ドーレン/Jim Van Doren、ゴードン・リー/Gordon Lee、セルジュ・デリーア/Serge Deliaの3人と手を組み設立したスニーカーブランドです。VANSというブランド名には、「ヴァンとその仲間たち」という意味がこめられています。
シンプルでどんな服装にも合うデザインに加え、丈夫なアッパーとグリップ力の強いソールが特徴のVANS/バンズはは1970年代にスケーターの間で話題を集めます。特に西海岸カルチャーの影響力は現在以上に強く、カリフォルニア・ベニスビーチのサーフショップ”ゼファー”のスケート・チーム「Z-BOYS」の主要メンバーとして知られるカリスマスケーターのトニー・アルバ/Tony Alvaとステイシー・ペラルタ/Stacy Peraltaがオーセンティックの履き口に綿入りのパッドを入れ、色とりどりのカラーコンビが施されたオーセンティックを履き始めます。これが当時のスケーターの間で話題となり、1976年にはその仕様をベースにした「#95 エラ(Era)」というモデルが発売されるほどでした。
今回はそんなVANS/バンズのアイテムから、ファッションシーンで人気も高く、カインドオルでも特に買取が期待できる商品を中心にそれぞれの特徴と人気の理由をご紹介致します。
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カインドオルで買取が期待できる4選
➀
VANS
×Thrasher スラッシャー SLIPON PRO スリッポン スニーカー
バンズの×Thrasher スラッシャー SLIPON PRO スリッポン スニーカーです。スラッシャーの文字が大きくデザインされておりインパクトもあって人気のアイテムとなります。高価買取が期待できるアイテムです。
-買取案内-
②
Supreme×VANS
16SS「Vans Motion Logo Era 」スニーカー
1976年にアメリカの代表的スケーターのトニー・アルバ/Tony Alvaとステイシー・ペラルタ/Stacy Peraltaが履き口に綿を詰め、カラフルな配色のデザインを施したことで有名なモデルです。オーセンティックが原型なため、非常に似ていますが履き口のボリュームで見分けることができます。スケートでの激しい技にも耐えうる仕様で、日常使いでの耐久性も折り紙つき。こちらのモデルは現在も人気があり定価も高いですので買取がかなり期待できます。
-買取案内-
③
VANS
「OLD SCHOOL」ローカットスニーカー
1977年に他ブランドとの違いを必要としたことから、ポール氏が波を連想させるような曲線による美しいライン「ジャズ・ストライプ(jazz stripe)」が初めて施されたモデル。初めてジャズラインが付いたことからジャズ(jazz)という名称で呼ばれることもありました。近年ひときわ注目を集めるスニーカーブランド、リベンジストーム/Revenge×Stormが影響を受けたモデルとしても有名です。VANS/バンズのアイコンが詰まったモデルとして現在も高い人気が非常にございますので買取がかなり期待できます。
-買取案内-
④
Supreme×VANS
19AW「VANS FTW SK8-HI」ハイカットスニーカー
1978年に「Style 38」として発表されたモデルです。
ジャズストライプを使用したセカンドモデルとしても注目されました。足首を覆う高さまで設計する事で、スケーターが最も負傷する足首が守られる機能的モデルとなっております。「SK8」と表示されるのはスケートのエートの発音が数字の8に似ているため、スラングとして採用されているところからきております。。
こちらもSupremeとのコラボの為買取はかなり期待ができます。
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