究極のアウター、Ten-c (テンシー)が入荷しました。

こんにちわ。水野です。

SSが立ち上がり始めるこの季節。

就活の前に一着買ってモチベーションを
グッと上げようと、気になるブランドのルックを
毎日チェックしてます。

先日、春服を買うための軍資金を稼ぐために
断捨離をしようとクローゼットを
改めて見ると、

「あれ?暗くね?」

グレー、ブラック、ネイビー。

今年の春服一着目は明るい色のアウターが欲しいですね。。

そんな水野ですが、先日
気になっていたアウターが入荷しました。

こちらです。

Ten-c Anorak
size 48
店頭価格 97,200(税込)

イタリアのアウターブランド、STONE ISLANDでチーフデザイナーを
務めていたポール・ハーヴィーと、
イタリアのファッショニスタやアーティスト達の間で
圧倒的支持を誇るCP.COMPANYのデザイナーだった
アレッサンドロ・プンジェッティさんがタッグを組んで
2010年にスタートさせたブランド。

ブランド名はアンデルセン作「はだかの王様」の原題である
“The Emperor’s New Clothes”がブランド名の由来だそう。

本日ご紹介するこちらはANORAKという
1960年代のカナディアンアノラックをベースにデザイン
された毎回完売必至のテンシー定番アイテム。

街着としてリデザインしており、
フロントの大きなポケットや
ファスナーなどと、当時のベースアイテムよりも
使いやすいようにアップデートされています。

生地はナイロンとポリエステルを超高密度で
ニット編みした日本製の『OJJ』と称される生地を採用。

ハリ感があり、まるでシルクのような手触りなのが特徴です。

また、このハリのある生地感は着れば着るほど
アタリとして服の表情として現れるので、
経年変化好きにはたまらない。

おまけに防風性、撥水性にも優れており、
ちょっとした汚れなら生地の特性上
はじいてしまうので、ケアも楽。

首元のチンストラップを留めれば、
さらなる防寒性を。

裾のドローコードを絞ると
シルエットの変化も楽しめます。

まさに“無敵”のスペック。

究極のアウターとはこのことですね。

本物の一生物をぜひ店頭にてお試し下さい。


紹介した商品は下のリンクからご覧いただけます。

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