こんにちは。
中村です。
最近目指している事があります。
来客に提供出来るぐらいの鶏の唐揚げを作りたい。
料理は好きなんですが、
実は本格的な唐揚げを作ったことがないんですよね。
恐れが多いと言いますか。
日本じゃ一般的な料理ですが、
一般的だからこそレベルは格段に高いと思っております。
揚げ方一つにしても難しそうで。。
作るからにはどちゃくそ美味い唐揚げを作りたく思っています。
自信のある方いらっしゃいましたら、
是非僕の所までお願い致します。
さあ商品紹介に参ります。
ANDERSEN-ANDERSEN
タートルネックニット
SIZE M
店頭価格¥27500(税込)
ANDERSEN-ANDERSEN
「2009年、デンマークのアンデルセン夫妻によりスタート。
海洋国家であるデンマークは昔からニットが非常に盛んでしたが、
近年は後継者不足から産業が減少傾向にありました。
しかし、アンデルセン夫妻はこの伝統的なデンマークのニット文化を継承していきたいという想いから昔ながらの編み方を継承しつつ、
デンマークのユトランド半島にて生産を始めました。」
とブランド紹介をさせていただきましたが、
店頭に置いてある物に触れてみても、
しっかりした生地で丈夫なのが伝わります。
そんなANDERSEN-ANDERSENからタートルネックニットをご紹介させて頂きます。
肌寒い秋冬の季節に首元から温めてくれるタートルネック。
ANDERSEN-ANDERSENはすべてのアイテムをオリジナルのウール生地で作っており、
シンプルで耐久性がありまさに一生物のニットでございます。
さらにはニットだとネックな部分である毛玉が出来にくく、
手入れに時間をあまりかけなくてもいいといった好印象な特性を持っています。
ニットほどデリケートで手間の掛かるアイテムはございません。
手入れが面倒だとおもう方も、
逆に素晴らしいアイテムのたま――にする手入れを愛らしく思う方にもハマって頂ける物かと思います。
セーラーセーターの前後どちらでも着用可能な仕様は、
「忙しい漁師達が前後を気にすることなく、気軽に着られるように」
という想いから。
袖は親指を通すことができるようになっており、手袋いらず。
漁師たちに向いている程の性能をもつアイテムを見に纏う事という事は、
是非友達に言いたいですし、
何といっても贅沢です。
またこちらは「両あぜ編み」という編み方で作られています。
「両あぜ編み」
リブ編とタック編の変化組織のひとつで、
表面にも裏面にもリブ編特有のたて方向の畝があらわれたものです。
片畦編よりも、より厚みのある編地となります。
ANDERSEN-ANDERSENのニットのしっかりとした生地感の理由はこの編み方にあります。
風を通しにくく防寒性、防風性があります。
まさに今の時期、
いや、
これからの寒い時期に重宝すると思います。
是非「良い」と思えるニットを目で確かめてみて下さい。
紹介した商品は下のリンクからご覧いただけます。
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