東大阪でBrooks Brothers/ブルックスブラザーズの高価買取店をお探しならぜひカインドオル フレスポ東大阪店までご連絡ください!
お預かりしたあなたのBrooks Brothers/ブルックスブラザーズを大切に扱い高く買い取り致します。
買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!
東大阪エリアのブランド古着買取・販売のカインドオル フレスポ東大阪店です。
只今、カインドオル フレスポ東大阪店ではBrooks Brothers/ブルックスブラザーズのアイテムを買取大募集しております。
定番モデル、人気アイテムは特に頑張らさせていただきます!
その他のモデル、アイテムでも出来る限りの金額を提示いたしますので是非お持込ください!
それでは高価買取が期待できるアイテムを一部ご紹介いたします。
・ オックスフォードBDシャツ ・
世界で始めてBDシャツを製作したこともありBrooks Brothersといえばこのアイテムを思い浮かべる人は多いと思います。
世界一有名なファッションアイテムはこのシャツかもしれないと言われるほど世界中で愛用されてきたアイテムで、伝統的なオックスフォード生地を採用しており縫製は本国 アメリカで行われています。
このBDのデザインは、創業者の孫にあたるジョン・E・ブルックスがポロ競技( 騎乗して行う団体競技)を観戦している時、選手のシャツの襟が風にあおられないようボタンで留められていたのを見てこのデザインが取り入れたのが起源なんですよ。
広めの身幅、狭いヨーク、芯なしの襟、プラケットフロントなど、一般的なドレスシャツと比べてこのシャツはカジュアルな印象が強くブレザーやスラックスと合わせた時に程よい抜け感が生まれるんです。
これも有名な話でノーアイロン仕様のシャツというと今では普及していますが、この仕様もBrooks Brothersが先駆けになっており70年以上前から開発を始めていたんですよ。
当時にしては難易度の高い、コットン100%のノーアイロンシャツが欲しいという要望が顧客から多く寄せられていたBrooks Brothersは開発する進めていく中で、世界三大綿と言われているスーピマコットンを用いた薄手で快適な着心地とお手入れの手軽さを両立したシャツを見事に製作したんです。
長い年月をノーアイロンシャツの研究に費やしてきたBrooks Brothersのノーアイロンシャツは今ではかなり進化を遂げており、丁寧に扱えば2、3年は加工が持つそうです。
このようにシャツというものにおいて絶対的な信頼があるBrooks Brothersのアイテムは、需要が多く当店でも買取を大募集しております。是非お持込下さい。
・ ブレザー ・
一生モノのジャケットというカテゴリーにおいて必ず名前が挙がるのがBrooks Brothersの紺ブレですよね。
恐らくシャツに次いで定番アイテムとして知名度があるのがこブレザーです。
その中でも定番中の定番として変わらず人気があり当店でも大募集しているのが通称 段返り3Bと呼ばれるマディソンフィットになります。
リラックス感のある少し緩めのサイジングにナチュラルショルダー、深めのアームホールと正しくアメリカントラディショナルの王道といった仕様になっておりアメトラスタイルの必需品になっています。
身幅と裾幅にほぼ差が無いボックスシルエットになっており様々な体格に対応する合理的な仕様はアメリカらしさを感じますね。
袖の2つボタンにはちょっとした意味があります、当時のアイビーリーガー( アイビーリーグと呼ばれる名門8大学の生徒 )の間では服1着のボタンは5つまでという暗黙のルールがあったための仕様なんです。
現在のBrooks Brothersの段返りモデルでもこの仕様は継続されており段返り2ボタンモデルなら袖ボタンは3つになっています。
当時から一切変わらない仕様のマディソンフィットでしたが、2016年にラペル幅を細くしてゴージラインを上げる修正が加わり以前に比べて現代的な印象になったのです。
ちなみに修正後のラペル幅は約9cmなのですが、これはBDシャツやナンバーワンストライプのネクタイなどの定番アイテムとの相性を考慮して設定されたものだそうです。
BDシャツを買ったら次はブレザーを検討してみてもいいかもしれませんね。
間違いないアイテムなのでお買取も頑張らせていただきますよ。
・ ポロシャツ ・
ポロシャツが有名なブランドというとラコステ、フレッドペリー、ラルフローレンなどを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実はラコステとダブルネームでポロシャツを製作していたこともあり品質は高いんです。
ラインナップの中でも人気モデルとしてスーピマコットンピケパフォーマンスポロシャツというモデルがあります。
特殊加工を施したスーピマコットンを採用しており丈夫でしなやかな質感ながら一般的なコットンよりも柔らかな肌触りになっているという特徴があります。
加えてスーピマコットンは繊維自体が長いので毛羽立ちにくく綺麗に発色するというメリットもあります。
先述した特殊加工には退色を抑える効果もあるので洗濯を繰り返しても劣化しにくく長持ちするのでコストパフォーマンスが良いとも言えますね。
胸元にはBrooks Brothersで伝統、品質、サービスを象徴するゴールデンフリースの刺繍が入りワンポイントとして絶妙な存在感を示しています。
シャツやブレザーの陰に隠れがちなBrooks Brothersのポロシャツですが他のポロシャツにはない上品でクラシックな雰囲気を感じれますよ。
半袖が定番的ですが通年で需要あるアイテムですので季節を問わず頑張らせていただきますよ。
・ パックT ・
近年になってアイテムとしての人気を上げてきているパックTですがBrooks BrothersのパックTもその中でよく名前が挙がるひとつです。
パックTのレビュー記事やYoutubeなどで比較動画があったりしますが高確率でBrooks BrothersのパックTが入っており実際の評価も高いです。
一昔前だとパックTは袋詰めにされた肌着感覚のTシャツくらいの認識でしたが、近頃ではパッケージ、品質、ファッション性が高く評価されており肌着ではなくおしゃれ着として売上を伸ばしています。
Brooks BrothersのパックTは特に品質、パッケージ、コストパフォーマンスが注目されていて、生地にはポロシャツにも採用されていたスーピマコットンが採用されていて申し分ないクオリティになっています。
また縫製は身頃に縫い目のない丸胴仕様になっているので肌着はもちろん重ね着の際にもごわつかず快適な着心地を実現します。
そしてBrooks BrothersのパックTは艶のあるビニールの中に高級感漂う黒、白、金で構成されたパッケージが入っておりパックTのイメージとは程遠い上質なファッションアイテムような仕様になっています。
開封の瞬間はプレゼントの箱を開けるかのような感覚になるので服好きでなくともワクワクすると思います。
そのパックTが3枚入って税抜5,000-となっているのでこの価格設定は人気に大きく貢献しているはずです。
たかが白Tということで捨ててしまう方もいらっしゃるようですが是非お持ち込みください。
できる限りの金額を提示いたします。
・ レップタイ ・
Brooks Brothersのレップタイほどアメリカントラディショナルのスタイルを象徴するものは無いと言われるほどの定番アイテムです。
このレップタイのルーツは19世紀の英国軍隊が使用していたレジメンタルタイにあります。
Brooks Brothersはこのデザインに可能性を感じ1902年にアメリカでこのアイテムを紹介したが、その際に一工夫を加えて「心臓から剣」という意味合いがある軍隊のストライプを反転させて左上がりのストライプにしたんです。
この左上がりのストライプは現在のアメリカではネクタイのスタンダードになっておりアイビールックの代名詞として定着しています。
多くのデザインがある中で有名なのが、ブレザーの紹介でも少しでてきたナンバーワンストライプになります。
光沢のある畦折りのシルク100%の生地が採用されており締めた際の味のあるドレープ感は他のネクタイにはないものがありますよ。
ネクタイなどの小物も当店では取り扱っていますのでお持ちの方は是非お持ち込みください。
・ BLACK FLEECE ・
こちらは正式名称 BLACK FLEECE BY Brooks BrothersとなっておりBrooks Brothersがデザイナーのトム ブラウン氏を迎えて2007年 秋冬シーズンにスタートしたBrooks Brothersの最高級ラインになります。
Brooks Brothersが外部からデザイナーを招いたのは史上初であったためこのプロジェクトは話題を呼びました。
BDシャツやブレザーなど今までのオーセンティックなアイテムをベースにしつつもトム・ブラウンのアイコンであるトリコロールやハンドステッチやグログランのテーピングなどを取り入れて、スタイリッシュでよりモダンなデザインになっているのが特徴です。
BLACK FLEECEは最終的に日本円にして約12憶4000万ほどの規模にまで成長していましたが2015年 秋のコレクションを最後に終了してしまったんです。
元々3年間のプロジェクトで「話題作り」として始まったBLACK FLEECEでしたが業績が好調であったため契約を延長し15年まで継続していたそうです。
お互いに別の取り組みに集中するためにブランドを終了させたということでクオリティは高かったにも関わらずBLACK FLEECEのアイテムは買えなくなってしまいました。
今でも根強いファンがいるBLACK FLEECEのアイテムは中古市場でも需要が多いので高価買取が期待できます。
・ Brooks Brothers × Alden ・
こちらは主に1940年代にオールデン社が発表したタッセルローファーをBrooks Brothersに売り込んだことで始まった共同制作のレザーシューズコレクションを指します。
元々ホーウィン社と提携しており上質な素材使いと丁寧なものづくりをするオールデンの革靴は素晴らしいクオリティでしたが、Brooks Brothersとの共同制作では特別な工程が増えたことでより完成されたコレクションになっていったんです。
特別な工程の一つとしてアンライニングというものがあります。
アンライニングは一枚革仕様ということで通常の構造に比べて足馴染みが良く革が自然に伸び縮みするので、とにかく柔らかい履き心地になっています。
そしてもうひとつ特徴的な仕様としてBrooks Brothersオリジナルのラストを採用しておりインラインにはない独特のシルエットとフィッティングになっているのです。
一説によると過去に存在していたBrooks Brothersの紳士靴シリーズであるBrooks Englishに採用していたラストを用いていると言われており、ファンにとってはたまらない仕様になってるんですよ。
またBrooks Englishの製造はチャーチ、エドワードグリーン、チーニーといった名門ファクトリーが手掛けていたこともあり特別感がありますよね。
世界中で大きな反響を呼んでいた共同コレクションですが2010年頃を境に供給が激減してしまい2012年には日本の店頭から姿を消してしまいました。
特にオールデンのインライン、共同コレクションでもコードバンを用いたモデルは人気が高かかったですが素材の特性上、供給が安定せず真っ先に手に入らなくなりました。
今となっては数年間のオーダー待ちといった状態で非常に希少性が高いコレクションになっているので中古市場では高値で取引されています。
それでは皆様のBrooks Brothersのお持ち込みお待ちしております!!
メンズ・レディースのカジュアルアイテムからハイブランドアイテムまで幅広いジャンルのお買取りを募集しております。
ノーブランドのお品でもデザイン、状態などを見てお買取していますのでお気軽にお持ち込みくださいね。
1点からでも大歓迎です!!
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