東大阪でMaison Margiela/メゾン マルジェラの高価買取店をお探しならぜひカインドオル フレスポ東大阪店までご連絡ください!
お預かりしたあなたのMaison Margiela/メゾン マルジェラを大切に扱い高く買い取り致します。
買取についてお電話でのご相談も受け付けてます!
只今、カインドオル フレスポ東大阪店ではMaison Margiela/メゾン マルジェラのアイテムを買取大募集しております。
定番モデル、人気アイテムは特に頑張らさせていただきます!
その他のモデル、アイテムでも出来る限りの金額を提示いたしますので是非お持込ください!
それでは高価買取が期待できるアイテムを一部ご紹介いたします。
高価買取が期待できるアイテム7選
エルボーパッチ
定番で採用されているデザインでスウェット、ニット、カーディガンなどが主なラインナップです。
そもそもエルボーパッチは衣服の補強の為のディテールでしたが、近年ではそこを踏まえつつデザインとして人気を博しています。
Margielaのエルボーパッチにはレザーやデニムなどの異素材が用いられることが多く、シンプルなアイテムにもオリジナリティ溢れる程よい主張が生まれMargielaらしさが感じられる仕上がりになっています。
また肘部分は意外と目立ちにくい部位で、派手な切替だったりしても合わせやすかったりアウターを羽織れば隠れてしまうのでMargielaをこれから着るような方でも挑戦しやすいアイテムかと思います。
程よくブランドを主張できるエルボーパッチは全ラインナップのなかでも人気が高く、普段Margielaを着ない方でも取り入れたりしているほど幅広い需要があるので高価買取が期待できますね。
NO COLLAR JACKET
毎シーズン展開している定番ジャケットで高額ながら即完売することが多い人気アイテムです。
様々な素材が用いられるアイテムですが最もベーシックなのがドレスライクなウール生地のタイプで、ミニマルなデザインにさらっとした肌触りと滑らかな光沢がある生地が合わさりモードな印象が強いですが意外とデニムやローテクスニーカーなんかとも相性が良くデイリーに使いやすい仕上がりになっています。
先述したとおりミニマルなデザインになっており通常ならあるようなラペル、ポケット、スリット、袖ボタンなど代表的なディテールが削ぎ落されているので計算されたカッティングやパターンが一層際立ち来た時に独特の雰囲気を演出してくれます。
こちらも熱狂的なファンがいる名作のような扱いのアイテムですので高価買取は間違いないかと思います。
八の字ライダース
20年以上も定番でリリースされているMargielaを象徴するようなアイテムです。
こちらもNO COLLAR JACKET同様にいたってシンプルなデザインになっており八の字ジップがよく映えます。
シーズンによって素材やジップ、シルエットの仕様が変わりますが年式問わず人気があり革質に関しては初期の頃の方が良かったそうです。
年代ごとに見られる変化で分かりやすいディテールがジップです。
初期から2005年秋冬まではRMS、2006春夏から2014年秋冬まではYKK、2015年春夏から現在までがririとなっておりぱっと見で大体の年式が分かります。
また初期のアイテムにはジップ以外にも脇下にベンチレーションがあったりビニールで保護されたカレンダータグ(ビニールタグ)が付いていたりとマニアには堪らない仕様がたくさんあるんです。
特に募集しているアイテムですの高価買取金額を提示させてもらった上での金額のご相談も承ります。
TABI
恐らくMargielaのアイテムの中で最もアイコニックかつ知名度のある定番アイテムになります。
日本では古くから和服を着用する際の履き物として存在している足袋をモチーフにしており斬新なデザインながら馴染みやすいアイテムになっています。
またTABIシリーズはリリースされてから30年以上も経過しているロングセラーで八の字よりもはるかに歴史が長いんです。
現在ではブーツ以外にもパンプス、スニーカー、バレエシューズにペイント、クラック、ユーズド加工など様々なモデル、デザインが展開されており世界中のファッションフリークに愛用されているんです。
基本的に全モデル高価買取は間違いないかと思われますが、ブーツは特に人気があるのでかなり頑張らせていただきます。
Glam Slam
こちらは2018年春夏コレクションから登場した比較的歴史の浅いアイテムですが、斬新でラグジュアリーなルックスから瞬く間に人気アイテムの仲間入りを果たしました。
しなやかなラムスキンのナッパレザーにキルティングをデザインとして取り入れたルックスが特徴で、バッグながらクッションやソファのようなソフトな雰囲気が独特で可愛らしいですね。
キルティングが入ることでレザーが引っ張られつるっとした質感とハリが増すのでラグジュアリーな印象も兼ね備えています。
ラグジュアリーなバッグというと革の質、ジップ使い、ロゴデザインなどにこだわり質を売りにしているのが一般的ですが、Glam Slamのように質はもちろんデザインを大胆に足すアプローチは他のブランドでは滅多に見かけないですね。
中古市場だとナイロンボディに四つタグが入ったバックパックやボディバッグは見かけますが、Glam Slamはあまり出回っておらずアイテム評価が高い傾向にあります。
アクセサリー
Margielaのラインナップの中でも比較的安価で取り入れやすいアイテムながらアイコニックで名作が多いカテゴリーです。
IDブレスレット、四連リング、ダイスネックレスなどかなりアイコニックなので芸能人が身に付けていたりインフルエンサーが紹介するとすぐに話題になりますよね。
中でもIDブレスレットは定番で人気があるアイテムで、軍の隊員が身分証明として腕に付けていたブレスレットがモチーフなっており本来ならプレートに名前や所属が刻印されているものですがMargielaのものには刻印はありません。
これはMargielaのデザインとしてしばしば見かける匿名性を表現するもので、IDブレスレットは別名 アノニマスブレスレットと言われています。
定番アイテムですが毎シーズン違う素材や加工がされているので以外と被りづらく、コレクターなんかは全シーズンのモデルを揃えていたりします。
IDブレスレットは11番の女性と男性のためのアクセサリーコレクションなのでユニセックスで着用できるのも人気のポイントかと思います。
アクセサリー全般そうですが衣類に比べて市場価値が下がりにくいので年式の古いアイテムでも高価買取が可能です。
アーティザナル
タグで分かれるMargielaのラインナップの中の0番(手仕事により、フォルムをつくり直した女性のための服)、0 10番(手仕事により、フォルムをつくり直した男性のための服)にあたるアイテムになります。
解体再構築ラインとも呼ばれておりMargielaのデザインチームが、世界中を旅する中で集めたビンテージやアンティークアイテムを細かく解体しそれぞれのディテールを再解釈した上でMargiela流に組みなおしたアイテムを展開しています。
通常の何倍もの製作時間や費用がかかるため元々はプレタポルテとして展開されていましたが、現在ではオートクチュールのみになっており大変貴重なコレクションになっています。
アイテムごとに金額、サイズなどに加えてタイトル、商品説明、製作時間などが記載される仕様になっておりアーティザナルへの力の入れようが見て取れますね。
基本的に出回っているのはアーカイブかと思われますが、古いアイテムでもMargielaの場合はカレンダータグなど目印になるディテールがあるのでアイテム価値に見合った査定額がご提示できるかと思います。
特に募集しているアイテムですので高価買取が期待できますよ。
それでは皆様のMaison Margiela/メゾン マルジェラのお持ち込みお待ちしております!!
カインドオル フレスポ東大阪店ではメンズ・レディースのカジュアルアイテムからハイブランドアイテムまで幅広いジャンルのお買取りを募集しております。
ノーブランドのお品でもデザイン、状態などを見てお買取していますのでお気軽にお持ち込みくださいね。
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