世界的からブランド「イッセイミヤケ」は、1970 年に三宅一生により設立された日本を代表するブランドです。
1973年にはパリ・プレタポルテのコレクションで「1枚の布」というコンセプトにブランドを展開し、布を継ぎ合わせて1着を作る従来の服作りの概念を覆しました。イッセイミヤケは「身体と布の間に生まれるゆとり、“間”が、着る人の心も身体も自由にする」という考えのもと、1枚の布から作られる着心地やシルエットを追求しています。
1994年「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ」ブランドをスタート。プリーツの軽い自由な着心地を最大限に活用し、プリーツをさらに進化させた服を提案しています。プリーツプリーズイッセイミヤケのアイテムは、体系を問わず着る人を美しく見せ、体の動きも妨げない機能性のある素材選びとデザインで全世界の女性から大きな支持を得ています。
2010年に「バオバオ・イッセイミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)」をスタート。三角形のピースを組み合わせて自由自在にフォルムを作り出す斬新な製法とコンセプトのバッグを発表しました。老若男女問わず幅広い層が持てるボーダーレス・ジェンダーレスなデザインでイッセイミヤケの「バッグ」として思い浮かべられる代表的なブランドになりました。
ブランドのデビューから現在までファッション業界に新しい製法と素材を提案し続けるイッセイミヤケ。「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE) (WOMEN/MEN)」「プリーツ プリーズ イッセイ ミヤケ(PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE)」「オム プリッセ イッセイ ミヤケ(HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKE)」「ハート(HaaT)」「ミー イッセイ ミヤケ(me ISSEY MIYAKE)」「バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)」「アイム メン(IM MEN)」など数多くのブランドを展開しています。これからもどんな新しい服が生み出されるのか必見です。
イッセイミヤケはどういったものが高く売れますか？
プリーツやオーバーサイズのアイテムは高額査定に繋がりやすいです。
付属品はあった方がよいですか？
特に付属品が完備されていなくてもお買取り致します。
しかし、コレクション欲の高まるアイテムもありますのでもし付属品を捨てずにお持ちでしたら、ご一緒にお送り頂いた方が高価買取に繋がる可能性が高くなります。
イッセイミヤケの年式が古いものでも買取出来ますか？
新しい方が高価買取に繋がりやすいですが、歴史もありファンの多いブランドでもありますので、以前の物でもデザインでは価値を付けれる物も沢山ございます。
古いからと諦めずに是非一度ご相談ください。
状態で買取できない場合もありますか？
極端に状態の悪い物や、通常に使用する事が難しい物などはお値段がお付け出来ない場合もございます。
イッセイミヤケは適度な使用感であればお値段がお付けできるケースが多いブランドでございます。
オフシーズンのアイテムでも買取は出来ますか？
カインドオルではシーズン関わりなくお買取りしております。
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