皆さんこんにちは！

元町店スタッフ吉田です。

この度は当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

外の寒さにそろそろ耐え切れなくなってきました。

皆さんもカイロとか持った方がいいですよ。

あまり知られてないと思いますけどあれ温かいですよ。

あ、あと暖房も付けた方がいいです。

あれも結構温かいです。

……………….

近々ミリタリー調、所謂軍モノ。が流行ってますよね。

MOUT RECON TAILORしかり、

ショップだとfifth general storeさんとかですかね。

カーゴパンツ等の軍パンは特に人気が高いです。

さて、今日そんなミリタリーなアイテムと相性の良さそうな

ブランドのアイテムを1つ紹介します。

………………

……………….

Norwegian Rain

RAINCHO (レインチョ)

………………..

まずはブランドについて簡単に説明します。

タイトルにもある通りヨーロッパで最も雨の多い都市と言われているノルウェーのベルゲンにて

レインプロジェクトはデザイナーズブランドへと進化していきました。

ビスポークテーラーであり、デザイナーでもあるT Michaelと

クリエイティブディレクターのAlexander Helleのユニットによって

生み出されたプロダクトでその特徴なシンプルであり

ハードな環境にも堪えうる機能を持っており、

テクニカルな部分は敢えてすべて隠されています。

……………….

……………….

防水性のあるリサイクルポリエステルは日本から。

縫製テクニックや縫製部分のシーリングは最も極限で使用される製品から。

という具合にNorwegian Rain（ノルウェージャンレイン）の製品は

最もレベルの高い環境対応能力を持っており、

しかしそれを見た目には感じさせない。という拘り。

伝統的なメンズの仕立てによるクリーンなカットと日本の着物から

ヒントを得たドレープ加減が控えめな見え方の中に機能性を保っています。

………………..

……………….

このブランドの凄さは機能に重きを置けば単なるアウトドアウェアになってしまうし、

かといってファッションに偏れば、レインコートというそもそものコンセプトが崩れてしまいます。

その２つのエッセンスがうまく交わることで、

従来のブランドにはない新しいレインコート。を生み出した事です。

Rain coat×Poncho=Raincho

……………….

………………..

鞄を背負ったままでも着用できるくらいに大きく取られた身幅、

ダウンジャケットの上からでも袖が通せるくらいの広い袖幅。

さらにウエストにシルエット調節が可能な紐が付いています。

ドレープ感、独特なシルエット素材感、

どれをとっても他のブランドにはないものばかりです。

軍モノのオーバーシャツやカーゴパンツ、

ミリタリーシューズとの相性はもちろんカジュアルにハメても

かなり格好良く着て頂けます。

この機会に是非ご検討ください。

……………….

オンラインは→こちら

インスタは→こちら

……………….

これで紹介を終わります。

よろしくお願いします。