銀座でDAIRIKUの高価買取店をお探しならぜひカインドオルまでご連絡ください。
お預かりしたあなたのDAIRIKUを大切に扱い高く買取致します。
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皆さん。こんにちは。
当店のブログをご覧頂き、誠に有難うございます。
只今、銀座店ではDAIRIKU（ダイリク）の買取強化を行っております。
また、東京・銀座、丸の内周辺で地域No.1の買取額を目指しております。
DAIRIKU（ダイリク）は大阪出身のデザイナー岡本大陸が手掛ける日本のファッションブランドで、2018SSシーズンから展示会形式で本格的にスタートした今国内のファッション界最前線で注目を集めるブランドの一つです。ブランドのコンセプトは「ルーツやストーリーが感じられる服」。豊富なサブカルチャーの知識や古着からのインスピレーションを下地に、独自の解釈でモダンに再構築する唯一無二のセンスは多くのファッションフリークを魅了しています。毎シーズンごとにコレクションテーマが設けられ、その多くは往年のハリウッド映画やかつてのアメリカの音楽シーンに由来しており、トレンド感の強いアイテムの中にどこか馴染み深い雰囲気を覚えさせます。
2020AW 「Milspecs Dress Shirt」ドレスシャツ
最新シーズンから、ヴィンテージ感のあるオリジナルコットン生地を使ったアイテム。20AWのテーマは「New Hollywood」、巨匠マーティン・スコセッシ監督の映画「タクシー・ドライバー」のデ・ニーロが演じる主人公トラヴィスのスタイリングをインスピレーション源としています。左胸には今までのシーズンテーマの説明が書かれたミルスペックがあしらわれています。
20SS 「Strange Beach Title Half-Zip Hoodie」 パーカー
ブランドの定番アイテムとなっているプリントプルオーバーパーカー。20SSのテーマは「Beachside Hotel」、1960年公開の名優アラン・ドロンが主演したサスペンス映画「太陽がいっぱい」の世界観をコレクションに持ち込んでいます。春夏シーズンでありながら、この映画がもつシリアスでダークな雰囲気に即してコレクション全体の色調を落としているのがわかります。プリントを縦断する意味ありげなハーフジップのデザインも魅力的です。
20SS「Flasher Pressed Pants」スラックスパンツ
同じく20SSのアイテム。19SSシーズンより定番でリリースされているパンツで、シーズンごとにカラー展開を変えています。バックのフラッシャータグがポイントになるパンツです。スラックスですが、ディッキーズの「874」に代表されるスケーターのワークパンツを彷彿とさせるデザインが面白い一着です。
これらのほか、様々なアイテムを強化買取中です。
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