本日もブログを閲覧頂きありがとうございます。
カインドオル堀江店石橋です。
さて今回は、
オールシーズンお使い頂けるアイウェアをご紹介致します。
まず一点目が
Lesca LUNETIER
Vintage Collection
price ￥24800+tax
フランスの伝統的な眼鏡メーカー「レスカ ルネティエ」。
フランスの東南山岳地帯であるジュラ地方のレスカ家が
代々世襲制で存続してきたこのブランドは、
創業した1964年から手作業に一貫してこだわり
オーセンティックかつクラシックなアイウェアを作り続けています。
こちらのヴィンテージコレクションは１９５０年代から１９７０年代の
デッドストックのフレームを使って製造されている為、
生産数に限りがあり希少性の高い眼鏡となっております。
ヴィンテージフレーム特有の質量や素材感、
美しいブラウンの発色を存分に味わえるアイテムです。
実物をお目にかかれる店舗も少ないと思いますので気になる方は是非ご来店ください。
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SHURON
1950ｓ-1960s RONSIR 12k Gold Film
price ￥32000+tax
AMERICAN OPTICAL（アメリカンオプティカル）、Bausch&Loｍb（ボシュロム）と並んで
アメリカ3大メーカーとして数えられるこの「シュロン」。
創業は18６５年と、かなり歴史のある眼鏡メーカーです。
中でも1947年に登場したRONSIRはSHURONを代表するモデルであり
サーモントフレームの代名詞として古くから愛され続けています。
今回ご紹介するこちらは、先程のレスカ同様
1950年代から1960年代のSHURON製フレームを用いて製作されています。
またゴールド部分には12金張りが施されており
非常に硬派な質感を持った眼鏡に仕上がっています。
オールドアメリカのカルチャーがお好きな方に是非お試し頂きたいアイテムです。
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LUNOR
AVIATOR Ⅱ P2 AG
price ￥26800+tax
フランスのレスカ、アメリカのシュロンと続き
最後はドイツの「ルノア」のご紹介です。
ルノアはドイツ人デザイナーGernot Lindner（ゲルノット リンドナー）が
1991年に始めたブランドです。
Gernot Lindner氏はアンティーク眼鏡の収集家でもあり、
アメリカンオプティカルで教育担当・エンジニアを務めた経験もあります。
こちらのAVIATOR Ⅱはその名のとおり、
飛行機のパイロットが掛けていたティアドロップを再解釈した一品です。
P1、P2と２サイズ展開されており、
当店にございますのはｐ2になります。
大振りのドロップが放つ存在感を是非味わってください。
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本日の紹介は以上です。
他にも多くのアイウェアをご用意しておりますので
是非カインドオル堀江店に探しに来られてください。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
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買取手順につきましては下記のブログをご参照下さい。
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