【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】を滋賀で売るなら高価買取のカインドオル堅田店へ!

大津・守山・草津エリアのブランド古着買取・販売のカインドオル堅田店です。

滋賀で【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】の高価買取店をお探しなら是非カインドオルまでご連絡ください!
お預かりしたあなたの【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】を大切に扱い高く買取致します。

【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】の買取についてお電話でのご相談も受け付けております。

当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

本日は堅田店が”今買取りたいブランド”の中の一つ、
大人気の【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】の買取情報を発信します。

堅田店では過去に数点買取させて頂いた実績がございますので、
納得のいく買取査定額をお出しできる自信があります!

ではなぜ【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】の買取相場が高いのか、理由も含め解説していきたいと思います。


注目ブランド【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】とは?

・CONVERSE象徴する名作スニーカーのチャックテイラー(オールスター)。

1917年にバスケットボール専用のシューズとしてALLSTAR(オールスター)が誕生、当時のスタープレイヤーだったチャールズ・H・テイラーがALLSTAR(オールスター)の品質に惚れ込み

愛用したことにより、ハイスクールやカレッジなど、多くのプレーヤーにALLSTAR(オールスター)を広めた。

プロフェッショナルアドバイザーとしてさまざまな助言を与え、改良にも貢献。これらの功績が称えられ、1946年からALLSTAR(オールスター)のアンクルパッチに彼の名

が記されるようになった。世界初のバスケットシューズのシグニチャーモデルとして発売される。

1960〜70年代当事に販売されていたチャックテイラーのディティールを落としこんだヴィンテージモデルとして登場したのが「チャックテイラー’70」通称「CT70」。

当時のヒールラベルやシルエットを忠実に再現されており、現行のオールスターと比べるとつま先の当て布や厚めのソールなど、違いはさまざま。

つま先やアウトソール外周のゴム素材も特別仕様となっており従来の真っ白なラバーではなくヴィンテージ感を醸し出す黄色味がかったラバー

を使用、さらに光沢のある素材を使用しているため、高級感を楽しめるのも特徴の一つ。

履き心地に関しても現行品より評価が高い。


【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】が人気の理由

大人気のコンバース チャックテーラーCT70。

なぜ人気が高いのか?

コンバースジャパンと米国のコンバースの販売権利を持っている会社が全く別であることが

関係しています。

コンバースは一回倒産しておりそのとき日本での販売権利を伊藤忠商事が買い米国コンバースはナイキが買い取りその傘下に入っています。

そのため、同じ、コンバースでも日本でのコンバース商標権をコンバース・ジャパンが持っているため、アメリカのコンバースが企画したスニーカーを日本で販売することできません。

そのため、日本でUS企画のCT70を入手することが困難のためプレミア感が高く需要のある理由です。

 

「復刻モデルとひと目でわかるヒールラベル」

 

CT70(US企画)

オールスター現行(日本企画)

CT70と現行品の一番わかりやすい違いはヒールに施されたラベルです。

歴史とともにデザインチェンジを繰り返してきたヒールラベル。

このヒールラベルに初めて「Chuck Taylor(チャールズ・H・テイラー)」の名前が加えられたのは1930年代。

当時は星のマークがなく中央に「Chuck Taylor MODEL」と表記されていた。

1950年代中頃〜1950年代後期になると「MODEL」の文字が排除され、通称“三ツ星”と呼ばれるヒールラベルの中でも、2つの小さな星マークが対角線上に入ったデザインに変更される。

チャックテイラーCT70には「ファーストストリング」と「プレミアムライン」の展開があるが、「ファーストストリング」は1960年代から採用され始めた3つの星が横に並ぶ“三ツ星”ヒールラベル

「プレミアムライン」では1970年から使われるようになった通称“一ツ星”と呼ばれるヒールラベルを採用している。

 

以上【CONVERSE CT70/チャックテイラー70】のご案内でした。

当店では買取強化しております。

 

人気モデル・定番モデルは高額査定いたします!

 

特に最新シーズンのアイテムは高価買取アイテムになりますので

 

是非一度当店へお持ちよりくださいませ。

 

手放すかどうか迷っている方や、もう使わないという方は是非一度堅田店にお持ち込みくださいませ。

 

査定だけでもお待ちしております!

 

それでは、本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。