皆様、こんにちは。
Kindle三宮センター街店の横田です！
お久しぶりの投稿でございます(笑)
既に、長期休暇に入られている方も、いらっしゃると思いますが
皆様はどちらにご旅行に行かれるのでしょうか？
僕は、つい最近地元の友達みんなで八高原にスノーボードをしに行きました！
スノーボード初心者でこけまっくて、筋肉痛がすごいです(笑)
皆様も、ご旅行など行かれると思いますがケガには十分注意してお過ごし下さいね！
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では、話を戻して今回も僕がおススメする商品をご紹介していきたいと思います！
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【Dior homme】
(DIOR HOMME)は、2001-2002年秋冬のパリコレクションからクリスチャン ディオールのメンズウェアラインとして発足。イヴ・サンローランでメンズウェアラインのデザイナーを担当していたエディ・スリマンがブランド立上げのアーティスティック ディレクターを担当した。
ディオール オムの発足以前はディオール・ムッシュというメンズラインがあり、パトリック・ラヴォワがデザインを担当していた。
ファーストシーズンからディオール オムは世界にセンセーションを巻き起こした。「男たちにもっと洗練され、もっと魅力的なものになって欲しい」と語るアーティスティック ディレクターのスリマンは、黒を基調にレザータキシード、細身のジャケットを中心とした非常にタイトなシルエットの作品を発表した。細身のデニム、スキニージーンズも大ヒットとなった。
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では、初めにアウター・ニットからご紹介致します！
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Dior Homme 2006AWメルトンショートピーコート
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デザイナーのエディが「男たちにもっと洗練され、もっと魅力的なものになって欲しい」という思考で作った服なので、
Diorのレディースラインと違い紳士服のようなオーラがありますね。
エディは、黒基調のレザータキシード、細身のジャケットを中心とした非常にタイトでロックなルックを特徴としていたので
タイトに着たいという方には是非オススメしたいアイテムとなっています。
エディのデザインを好まれる方は多くいらっしゃると思います。
僕も、タイトで綺麗なシルエットの服が好きなのでこのアイテムは、はずせないと思います。
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続いてパンツのご紹介にうつらせて頂きます。
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こちらのスラックスは、僕が一番オススメしたいアイテムです！
2005ＳＳのスラックスなのでエディ期真っ只中です。
細身のパンツで生地もｽﾄﾚｯﾁがきいているので、今の時期にぴったりなアイテムだと思います！
また、インナーにブランドのﾛｺﾞも刺繍でつけられているので、そこもポイントかなと思います。
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今回は、以上で紹介を終わりにさせて頂きます。
上記で、ご紹介した商品以外にも多数春物アイテムが入荷していますので
是非店頭までお越し下さい。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
レディース メンズ
春物衣料など小物、高価お買取りさせて頂きます。
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是非一度お気軽にお持ち込み下さいませ。
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