みなさんっこんにちは!!!カインドオル京都店ムラシタです。
前回「映画の話は次回はお休み。。。」
ということだったのですが、少しだけ書かせてくださいm(__)m
つい昨日お休みを頂いたので、1人で京都にあるとある映画館へ行ってきました!!!!
大きなスクリーンが沢山ある映画館とは違いビルの中にあるこじんまりとした映画館。。。
すごく落ち着く映画館です(^^)
上映されている映画も昔の名画であったり、マイナーな映画が週替わりもしくは月替わりで上映されています。
上映予定作品をパンフレットで見たり、本編が上映される前に流れる予告編を見て「次何見ようかなぁ。。。」と考えるのが一番わくわくして、
そこが映画館の好きな理由でもありますね!
すごくおすすめの映画館なので、詳しくはムラシタまで!!!
そして京都以外にもおすすめの映画館や映画がある方はぜひ教えて下さいね(^^)
昨日見た映画なんですが、終わった瞬間は「んー。。。。」っていう感じだったのですが、
家に帰って振り返ってみると1人の女性が沢山の困難に打ち勝ち強く生きる姿にかっこよさを覚え余韻に浸ってしまい。。。
つい映画の話題をつらつらと。。書いてしまいましたm(__)m
「もう映画の話いらんっ!!!!」
ってなったところで、スパっとおすすめ商品のご紹介です!(今回は商品と映画全く関連はありません。ご了承くださいm(__)m)
今回は「UNDER COVER」「John UNDER COVER」から半袖シャツ3点のご紹介です!
まずはこちら
UNDER COVER [2016 S/S] SCAB期復刻 カットオフデザインシャツ↓
size : 1
¥13,500+tax
http://shop.kind.co.jp/item/8006000037628/
こちらですがUNDER COVER[2016S/S]ということで、この年はUNDER COVERが25周年を迎えた年でした。
この[2016S/S]はそれまでの服作りを総括したシーズンであり、数あるコレクションの中から特に象徴的なシーズンをピックアップし、
UNDER COVERの歴史を駆け足で振り返る走馬灯のようなコレクションでした。
ではではこちらのシャツの「SCAB期」とは、↓
パリデビューを飾った[2003S/S]のコレクションのもので。。。
「SCAB(かさぶた)」では、無数の端切れをパッチワークし極細の糸をフリンジのように前面に施すなど根気の必要な手業で人間の抱える傷みを表現した代表的なコレクションの1つです。
ではではこちらのシャツですが、一見デザインはシンプル。。。
ですが、バックにプリントされたインパクト全開の「SCAB」の文字↓
そして袖の切りっぱなし↓
そして裾の切りっぱなしの上からのロックミシン↓
そして袖部分のツギハギ↓
一見シンプルに見えて少しずつポイントの部分がありましたね!
あとの2点はド派手に行きましょっ!!!!!
では2点めはこちら
John UNDER COVER 開襟半袖シャツ トラ刺繍
size : 2
¥23,000+tax
http://shop.kind.co.jp/item/8006000037017/
こちらのアイテムはトラ刺繍がパッと目を引くアイテムですっ!!
トラといっても真っ二つにきられており、真ん中の肉から骨が飛び出していますね(^^)ここがポイントです↓
バックはブランドロゴが刺繍されています。↓
トラもロゴもプリントではなくて、刺繍が施されているのが立体感がより出て良きところですね!
色味はピンクですが、淡いピンクなので男性の方でも抵抗なくサラッと着ていただけるアイテムとなっております ^^)
是非この夏ピンクを挑戦するのはいかがでしょうか?
最後はどんっとド派手にこちら
John UNDER COVER【2017S/S】レオパード柄テンセルクロス半袖シャツ
size : 1
¥14,000+tax
http://shop.kind.co.jp/item/8006000036997/
こちらですがレオパード柄がきらめくアイテムですね!
こちらですが、袖部分や裾の切替がアクセントになって派手なレオパード柄が少し落ち着いて見えるのでは。。。。
これ1枚で様になりますねっ!!!↓
この夏は柄シャツで楽しむのも良いですね☆
みなさん気になったは商品はありましたか?
もしありましたらぜひ店頭でお待ちしております。
遠方の方はオンラインの方にも載っておりますので、URLからぜひとんでみてくださいね!
↓本日の新入荷はこちらからチェック頂けます↓
http://shop.kind.co.jp/item_list/?kw=%B5%FE%C5%D4&kop=1